FX(NetFx:外国為替保証金取引)では、為替差益以外にも得られる運用益があります。
例えば、高金利のA通貨と低金利のB通貨があり、A通貨を買う場合を考えます。この場合、B通貨を売ってA通貨を買うことになりますので、B通貨を借りて、そのB通貨でA通貨を買い、そのA通貨を貸す、という形になります。そのため、借りているB通貨の金利を支払い、貸しているA通貨の金利を受取ります。
このように、2通貨のうち高金利の通貨を買う場合は、その通貨間の金利差を受取ることができますが、反対に、2通貨のうち低金利の通貨を買う場合は、その通貨間の金利差を支払うことになります。この金利差を「スワップポイント」と呼びます。
FX(NetFx:外国為替保証金取引)では、受渡日を更新するロールオーバー方式を採用しているため、日々受払いが発生します。 そして、スワップポイントは、通貨間の金利差やロールオーバーする日数をもとに松井証券が計算します。各国の金利情勢等により変動し、実績をWEBサイトで公開しています。また、スワップポイントの受渡は、お客様の建玉決済と同時に行います。