日経225(日経平均株価)
日本経済新聞社が、東京証券取引所第1部に上場する銘柄から選定した225銘柄の平均株価です。日本の株式市場を代表する株価指数の1つです。
NYダウ(ダウ工業株30種平均)
米国のダウ・ジョーンズ社が米国を代表する優良30銘柄を選定し、指数化したものです。世界で最も有名な株価指数の1つです。
S&P500
米国のスタンダード・アンド・プアーズ社が米国の全主要業種を代表する500銘柄を選定のうえ、算出している米国の代表的な株価指数です。
NASDAQ-100
米国のNASDAQに上場する時価総額上位100銘柄(金融銘柄を除く)の時価総額加重平均によって算出される指数です。
金
金は、人間に使用された金属の中で最も古いものの一つと考えられており、紀元前の時代から装飾品として使われてきました。現在では、宝飾品や工業利用などの加工用需要と、有事への備えや投資目的での保有といった退蔵用需要があります。
銀
銀は、かつては金と同様、主に宝飾品や通貨手段として用いられていました。現在では、熱や電気の伝導性の高さ、加工性の高さなどから、工業用として重要な役割を果たすようになっています。
銅
銅は、天然銅として産出することがあり、また鉱石の製錬法も比較的簡単な金属であるため、極めて古い時代から利用されてきました。近年は、鉄と並んで電気器具の配線、部品、回路などに使用されており、近代産業においても重要な地位を確立しています。
プラチナ
プラチナは、優れた触媒作用や化学的に安定していることから、その用途は化学・電子産業などの工業分野、さらには医療・環境関連分野にまで及ぶ金属です。供給源や需要先の偏在が著しいため、主要生産国・消費国の政治・経済情勢や特定部門の需要動向によって価格が大きく変動する傾向があります。
WTI原油
WTI原油(West Texas Intermediate/ウエストテキサス‐インターミディエート)は、米国のテキサス州西部やニューメキシコ州南東などで産出する原油のことです。WTIの原油産出量自体はそれほど多くありませんが、WTI原油先物の取引量は世界最大規模となっています。そのため、市場の流動性や透明性が非常に高く、世界的な原油価格の指標に留まらず、世界経済の重要な指標にもなっています。
天然ガス
天然ガスは、地球温暖化ガスの排出量が化石燃料の中では少ないと言われており、地球環境にやさしいエネルギーとして近年注目を浴びています。中東に偏在する石油と異なり、世界的に分散して存在するエネルギー資源です。
灯油
灯油は、無色透明の液体であり、主に暖房用として使用されています。そのため、冬場の需要期には価格が上昇する傾向を持ち、他の石油燃料と異なり、季節変動が大きい点が特徴です。また、灯油は原油から精製されるため、原油価格の動向にも大きな影響を受けます。
ガソリン
ガソリンは、純度によってレギュラーやハイオクなどに分別され、その大半が自動車燃料として消費されています。そのため、夏場の行楽シーズンなどの需要期に最も消費され、価格が上昇する傾向があります。また、ガソリンは原油から精製されるため、原油価格や為替動向、自動車の需給動向にも大きな影響を受けます。
とうもろこし
とうもろこしは、主に食用、家畜の飼料として利用されており、世界中で栽培されていますが、米国が世界の生産量の4割以上を占めています。そのため、価格の決定要因として、米国における穀倉地帯の天候事情や消費と輸出の規模が影響します。
小麦
小麦は、世界で最も生産量の多い穀物で食料としての需要はもちろん、工業用のアルコールの原料としても利用されています。小麦の生産は大豆やとうもろこしほど偏っておらず、幅広い地域で栽培されています。
大豆
大豆は、とうもろこしと同様に、主に食用・家畜の飼料として利用されています。最大の生産国は米国であり、近年は中国をはじめとした新興国の輸入が増えています。また、工業用としての利用も進んでおり、バイオエタノール燃料の原料としても徐々に注目を集めています。