松井証券 口座開設 はじめての方
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商品・サービス
日本証券業協会

1.口座申込受付基準および口座維持基準

 ネットストック口座を開設済であること
 外国為替保証金取引のリスクについて十分にご理解をいただいていること
 十分な金融資産があること
 投資目的および資金の性格に適合した取引を行っていただけること
 当社WEBサイトのNetFx取引ルールおよび取引規程についてご理解、ご納得いただいていること
 口座開設にあたり、各種書面の電子交付に承諾していただけること
 「外国為替保証金取引約款」に承諾していただけること
 常時、電話連絡がとれること(緊急時の電話連絡の了承)
NetFxはリスクの高い取引です。思わぬ相場変動によって、保証金余力に不足が生じた場合など、緊急時には電話連絡をする場合があります(取引勧誘を目的とする電話ではありません)。
 連絡先電話番号を正確に登録すること
転居、転職等によって登録の内容に変更がある場合、すみやかにネットストック会員画面内上部【口座管理】−【登録情報】画面左上の「登録情報変更」ボタンよりお手続ください。すべての連絡先電話番号が不通の場合、お客様の取引を制限することがあります。ご注意ください。
 金融先物取引業務に従事していないこと
社団法人金融先物取引業協会の会員である金融商品取引業者に勤務し、金融先物取引業に従事している場合、外国為替保証金取引を行うことが禁止されます(社団法人金融先物取引業協会『金融先物取引業務に従事する従業員等の服務に関する規則』第4条参照)。金融商品取引業者に勤務されている方は法令、規則およびご自身の従事する業務、勤務先の社内規則等を十分にご確認のうえお申込ください。
 当社からお送りする書面がご登録いただいているご住所に確実に到着すること
上記口座維持基準への違反が認められた場合、NetFx口座のご利用の制限(新規取引の制限、および建玉の任意決済)を行うことがあります。
!
ご注意
事情により、NetFx口座開設のご希望に添いかねることがあります。
NetFx口座の開設をお断りした場合の理由の開示はご容赦ください。

2.完全前受制度

NetFxの「保証金余力」の範囲内での新規注文、建玉の範囲内での返済注文が発注可能です。

決済で損金が発生し、不足金が生じる場合は、取引日から翌々営業日の11:30までにご入金ください。また、翌々営業日までに当社で入金が確認できない場合、当社の任意で建玉の反対売買をお客様の口座内で行う場合があります。

↓12.不足金

3.会員ID・会員パスワード・取引暗証番号

 ネットストック口座と共通
NetFx口座の会員ID・会員パスワード・取引暗証番号は、ネットストック口座と共通です。取扱は、ネットストック口座に準じます。
 会員パスワード
会員画面のログイン時に使用します。会員パスワードの変更は、ネットストック会員画面内上部【口座管理】−【会員パスワード変更】で受付けます。変更後の会員パスワードは、すみやかにNetFx口座でご利用いただけます。
 取引暗証番号
NetFxの注文発注時、口座振替依頼等に使用します。取引暗証番号の変更は、ネットストック会員画面内上部【口座管理】−【取引暗証番号変更】で受付けます。変更後の取引暗証番号は、すみやかにNetFx口座でご利用いただけます。
 会員パスワード・取引暗証番号の入力
会員パスワード、取引暗証番号の入力を繰り返し間違えた場合、セキュリティの観点からお客様の口座にロックがかかります。ロックがかかってしまった場合は、松井証券顧客サポートへご連絡ください。
会員ID・会員パスワード・取引暗証番号を失念・紛失してしまった場合、松井証券顧客サポートへご連絡ください。
会員ID・会員パスワード・取引暗証番号について

4.取扱通貨/取引単位

NetFxの取扱通貨および取引単位は、次のとおりです。
取扱通貨
取引単位
USドル/円
1万単位※1
10万単位※2
ユーロ/円
豪ドル/円
英ポンド/円
NZドル/円
カナダドル/円
10万単位
スイスフラン/円
南アフリカランド/円
10万単位※3
100万単位※4
香港ドル/円
※1
最低取引単位は、1万です。1万以上10万未満のご注文は、1万単位で取引可能です。
※2
10万以上の場合、1万単位で入力はできません。10万単位でご入力ください(例:USドルを10万単位で新規建てした場合、返済は10万単位でのみ可能です)。
※3
最低取引単位は10万です。10万以上100万未満のご注文は、10万単位で取引可能です。
※4
100万以上の場合、10万単位で入力はできません。100万単位でご入力ください(例:香港ドルを100万単位で新規建てした場合、返済は100万単位でのみ可能です)。

5.注文受付時間、取引時間

日本時間で次のとおりです。
基本的に月曜日早朝から土曜日早朝までが取引時間となり、24時間約定します(受渡決済を除く)。なお、非取引日のサービス時間や、取引日のサービス時間に変更がある場合は、NetFx会員画面内上部【ホーム】−【お知らせ】画面でご連絡します。
色区分
ログイン
約定
リアルタイム
約定確認
発注
説明
 
×
×
取消・変更ができない状態となります。注文照会画面は、この時間帯に入る直前までの約定を反映しています。
※土曜日は約定しません。
×
取消・変更ができない状態となります。
×
×
×
バッチ処理(一括処理)時間のため、ご利用いただけません。
×
発注は、翌取引日に有効となります。注文照会画面は、土曜日までの注文と新しく発注した注文を表示します。
【米国夏時間/豪州冬時間(3月中旬〜11月上旬)】
時間
00
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
23
火〜金
約定時間帯は、月曜06:00〜土曜06:00です。
バッチ処理(一括処理)時間
 
火〜金曜日
06:00〜07:00
 
土曜日
06:50〜09:00
【米国冬時間/豪州夏時間(11月上旬〜3月中旬)】
時間
00
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
23
火〜金
約定時間帯は、月曜05:00〜土曜07:00です。
バッチ処理(一括処理)時間
 
火〜金曜日
07:00〜08:00
 
土曜日
07:50〜10:00
※バッチ処理(一括処理)時間中は、注文を発注できません。

6.取引日・受渡日

 取引日
原則土日を除いたすべての日となります。なお取引日の日付変更は、「5.注文受付時間、取引時間」 の表におけるリアルタイム約定確認ができる時間帯の終了時間に行います。土日を除いた非取引日は、NetFx会員画面内上部【ホーム】−【お知らせ】画面で事前にご連絡します。
 受渡日
取引日から翌々営業日(T+2)となります。 ただし、日本の営業日ではありません。日本、ニューヨーク、対象通貨国等の休日を鑑みて決定されます。

7.手数料

8.入出金およびネットストック口座との振替

 入金
NetFx口座へは、直接入金できません。 ネットストック口座へ入金後、NetFx会員画面内上部【資産管理】−【口座振替】画面よりNetFx口座へ振替えてください。
!
ご注意
信用取引口座を開設しているお客様は、NetFx口座の保証金として使用するためにネットストック口座へ入金した場合でも、信用取引の保証金状況によりNetFx口座へ振替えできないことがあります。
 出金
NetFx口座からは、直接出金できません。NetFx会員画面内上部【資産管理】−【口座振替】画面よりネットストック口座へ振替えた後、 ネットストック会員画面内上部【口座管理】−【出金依頼】画面でお手続きください。
!
ご注意
信用取引口座を開設しているお客様は、出金するためにNetFx口座の保証金をネットストック口座へ振替えた場合でも、信用取引の保証金状況により出金できないことがあります。
 振替
ネットストック口座とNetFx口座間の振替は、NetFx会員画面内上部【資産管理】−【口座振替】画面、または、携帯端末向けサービスのNetFx会員画面よりお手続きください。口座振替手続完了後、各口座の余力にリアルタイムで反映され、取引にご利用いただけます。

振替できない時間は次のとおりです。
曜日
米国夏時間・豪州冬時間
(3月中旬〜11月上旬)
米国冬時間・豪州夏時間
(11月上旬〜3月中旬)
平日
06:00〜07:00(月曜日は振替可能)
15:30〜17:00
翌日02:00〜05:00
07:00〜08:00(月曜日は振替可能)
15:30〜17:00
翌日02:00〜05:00
土曜日
06:00〜09:00
07:00〜10:00
日曜日
02:00〜02:30
!
ご注意
メンテナンス時は振替ができません。メンテナンスがある場合は、NetFx会員画面内上部【ホーム】−【メンテナンス予定】画面でご連絡します。
祝祭日は、前日がネットストック営業日の場合、02:00〜05:00の振替ができません。
月曜日〜金曜日の15:30以降、および土曜日、日曜日、祝祭日の振替は翌取引日付けとなります。
翌取引日が祝祭日の場合は、翌々取引日付けの振替となります。
引き出す側(ネットストックまたはNetFx)の 「振替可能金額」の範囲内で、振替依頼が可能です。

9.保証金余力と振替可能金額

NetFxの保証金には、3種類(標準取引保証金、ロスカット変更保証金、必要保証金)あり、そこから保証金余力を計算します。保証金余力は、「ロスカット標準値:松井証券設定、ロスカットプライス(LCP):お客様設定」の影響を受けます。

保証金として利用できるのは、現金(日本円)のみです。 有価証券での代用や外貨は受付けていません。また、NetFxでのお預り現金は、原則、すべて必要保証金に充当できるものとして取扱います。

新規注文とロスカットプライス(LCP)の変更は、当該変更後の注文に相当する必要保証金分の保証金余力が必要となります。
名称
説明
計算式
標準取引
保証金
ロスカット標準値での取引に必要な保証金です。ロスカット標準値は、相場動向によって変更します。
[想定]約定代金×5%
(USドル、ユーロは4%、南アランド、香港ドルは10%)
ロスカット幅
建値とロスカットプライス(LCP)の差です。ロスカット幅がマイナスの場合もあります。
買建玉:建値-ロスカットプライス(LCP)
売建玉:ロスカットプライス(LCP)-建値
ロスカット
変更保証金
ロスカット標準値からロスカット幅を変更することによって生じる保証金の減額分または増額分です。
(ロスカット幅−ロスカット標準値)
×[想定]建玉数量

ロスカット標準値の変更履歴

必要保証金
発注時と、建玉維持に必要な保証金(現金)です。
※使用可能保証金の必要額とは異なります。
標準取引保証金
+ロスカット変更保証金
保証金余力
利用可能な保証金額です。預り現金から建玉と未約定注文に必要な保証金分を差引き、スワップポイント損益を加味します。
預り現金−必要保証金総額
+スワップポイント損益総額
振替可能金額
NetFx口座、またはネットストック口座へ振替可能な金額です。

保証金余力と異なり、NetFx口座の振替可能額には、未受渡益金および、受取スワップポイントは含まれません。
保証金余力−未受渡益金
−受取スワップポイント
ロスカット標準値
標準取引保証金の計算式が適用される松井証券が定めるロスカット幅の値です。
取扱通貨
ロスカット標準値
USドル/円
1.5円
ユーロ/円
2円
豪ドル/円
1.5円
カナダドル/円
2円
スイスフラン/円
英ポンド/円
3.5円
NZドル/円
1.5円
南アランド/円
0.5円
香港ドル/円
[想定]約定代金
約定済の場合、約定代金(建代金の円ベース)です。

未約定指値注文の場合は「指値」での約定代金を想定し、未約定成行注文の場合は「買の場合売気配+3円、売の場合買気配+3円」での約定として約定代金を想定します。ただし、未約定指値注文のうち、買気配よりも指値が低い売注文については未約定成行注文に準じます。
南アランド・香港ドルの未約定成行注文の場合は、「買の場合売気配+0.5円、売の場合買気配+0.5円」での約定として約定代金を想定します。
[想定]建玉数量
約定済の場合、約定数量(建玉残数量)です。

未約定の場合は、発注数量です。
必要保証金
「標準取引保証金」と「ロスカット変更保証金」の合計がゼロ以下(マイナス)の場合は、当該建玉にかかる「必要保証金」はゼロで計算します。
(例)(2010年7月現在)
通貨
:USドル/円
建玉種類
:買建玉
数量
:10万ドル
建単価
:90円00銭
ロスカットプライス(LCP)
:88円50銭(ロスカット幅=1円50銭)
USドル/円の時価
:96円00銭
現金残高
:100万円
標準取引保証金=90円×10万ドル×4%=36万円
ロスカット幅=90円−88円50銭=1.5円
ロスカット変更保証金=(1.5円−1.5円)×10万ドル=0円
必要保証金=36万円+0円=36万円
このまま時価の上昇が見込まれるが、万が一下落した場合に備えてロスカットプライス(LCP)を94円に変更することができます。
変更後の保証金は次のとおりです。
標準取引保証金=90円×10万ドル×4%=36万円
ロスカット幅=90円−94円=−4円
ロスカット変更保証金=(−4円−1.5円)×10万ドル=−55万円
必要保証金=36万円−55万円=−19万円 →0(ゼロ)円
「必要保証金」がゼロ以下(マイナス)の場合はゼロで計算します。
ロスカットプライス(LCP)を88円50銭→94円に変更すると、当該建玉の必要保証金はゼロとなり、36万円の現金は別の新規建取引や出金に使用できます。
「必要保証金」は、現金の必要保証金額を表します。「必要保証金額」がゼロであっても、保証金実預託の必要額がゼロになる訳ではありません。
【ロスカットプライス(LCP)を変更した場合の必要保証金例】(2010年7月現在)
建単価
時価
ロスカットプライス
(LCP)
標準取引保証金
ロスカット変更保証金
必要保証金
90円
96円
95円
36万
△65万円
0円
94円
△55万円
0円
93円
△45万円
0円
92円
△35万円
1万円
91円
△25万円
11万円
90円
△15万円
21万円
89円
△5万円
31万円
88円50銭
0円
36万円
88円
5万
41万円
87円
15万
51万円
86円
25万
61万円
85円
35万
71万円

10.注文

取引はすべて保証金取引となります。
 各取扱通貨・商品のスプレッド(買気配と売気配の差)は次のとおりです。
取扱通貨
各取引単位対応のスプレッド
USドル/円
4銭
ユーロ/円
4銭
豪ドル/円
8銭
NZドル/円
8銭
英ポンド/円
10銭
カナダドル/円
10銭
スイスフラン/円
10銭
南アランド/円
8銭
香港ドル/円
4銭
 新規注文
次のものをご指定ください。
取通扱貨
当社取扱通貨をご指定ください。
取引区分
新規買または新規売
数量
1万を最低取引単位として、1万単位でご入力ください。ただし、1注文の上限は500万です。
10万以上の場合、1万単位で入力はできません。10万単位でご入力ください(例:USドルを10万単位で新規建てした場合、返済は10万単位でのみ可能です)。
「南アランド/円」、「香港ドル/円」の場合、100万以上10万単位の入力はできません。10万単位と100万単位に分けてご入力ください。1注文の上限は1000万です。
「スイスフラン/円」、「カナダドル/円」、「南アランド/円」、「香港ドル/円」の最低取引単位は10万です。ご注文の際は10万単位でご入力ください。
指値・成行
外国為替取引は発注時の仲値から上下10円(南アランド・香港ドルの場合は2円)の値幅制限を設けています。
ロスカット幅
新規注文入力画面では、あらかじめロスカット標準値が設定されています。

新規発注時のロスカット(LC)変更可能幅は次のとおりです(刻みは1銭)。
取扱通貨
ロスカット(LC)変更可能幅(1銭刻み)
USドル/円
50銭〜30円
ユーロ/円
50銭〜40円
豪ドル/円
50銭〜30円
NZドル/円
英ポンド/円
50銭〜60円
カナダドル/円
50銭〜30円
スイスフラン/円
南アランド/円
20銭〜3円
香港ドル/円
20銭〜4円
有効期間
「週末まで」のみです。
米国夏時間/豪州冬時間(3月中旬〜11月上旬) 土曜日06:00まで
米国冬時間/豪州夏時間(11月上旬〜3月中旬) 土曜日07:00まで

新規注文の失効
値幅による失効はありません。「週末」まで有効です。
新規注文の変更
指値のみ変更(成行への変更を含みます)できます。
取扱通貨、取引区分、数量、ロスカット幅(新規注文のみ)など指値以外の変更はできません。
新規注文の取消
未約定であれば、取消すことができます。
 返済注文
すべての返済注文は、建玉をご指定いただきます。
建玉
建玉の残数量が発注上限です。
数量
10万未満(1万〜9万)の建玉は、1万単位の数量指定で部分返済注文が可能です。
10万以上の建玉は、1万単位の数量指定はできません。10万単位で返済数量を指定してください。
「南アランド/円」、「香港ドル/円」の場合、100万以上10万単位の入力はできません。10万単位と100万単位に分けてご入力ください。
「スイスフラン/円」、「カナダドル/円」は10万単位で返済注文可能です。また、建玉が複数ある場合は、注文時に返済希望建玉を選択のうえご注文ください。 複数建玉の同時選択が可能ですが、スプレッドの判断は、建玉ごとに行います。
適用スプレッドは、同時返済数量の合算ではありません。ご注意ください。
指値・成行
指値または成行を指定してください。
外国為替の取引は発注時の仲値から上下10円(南アランド・香港ドルの場合は2円)の値幅制限の範囲内、かつロスカットプライス(LCP)から20銭超離れた値段での発注が可能です。
成行の場合上記制限はありません。
有効期間
「週末まで」のみです。
米国夏時間/豪州冬時間(3月中旬〜11月上旬) 土曜日06:00まで
米国冬時間/豪州夏時間(11月上旬〜3月中旬) 土曜日07:00まで

返済注文の失効
値幅による失効はありません。「週末」まで有効です。
返済注文の変更
指値のみ変更(成行への変更を含みます)できます。
取扱通貨、取引区分、数量、ロスカット幅(新規注文のみ)など指値以外の変更はできません。
返済注文の取消
未約定であれば、取消すことができます。
 受渡決済注文
現引をご希望の場合、松井証券顧客サポートへご連絡ください。必要な手続き等についてお伝えします。

受付時間:NetFx稼動日のうち当社営業日の08:30〜14:00

手数料の詳細

※事前に各種注意事項等についてご同意いただいた上で、お客様自身で銀行等にネットストック名義と同名義の外貨預金口座をご準備いただく必要があります。
 返済予約注文
返済予約注文は、新規指値注文が約定した後、自動的に発注される返済注文です。新規指値注文の状態が「受付済」から「約定済」の間にご入力ください。

新規注文が成行の場合、返済予約注文はできません。当該新規注文の取消や成行注文への変更を行った場合、返済予約注文は自動的に取消されます。

返済予約注文の変更
指値の変更ができます。
返済予約注文の取消
取消すことができます。
 ロスカット注文
新規注文約定後のロスカットプライス(LCP)の変更は、利益確定域まで変更することが可能です。この機能により、「ロスカット(損ぎり)」と「利益確定の返済逆指値」の両方の機能をもちます。
新規注文発注時はロスカット(LC)幅を指定した発注となり、約定し建単価が決定すると同時にロスカット幅分でロスカットプライス(LCP)が決まります。

ロスカット注文は新規注文発注時には無効で、当該新規注文約定後に有効となり、有効となって以降の取引レートがロスカットレートに達したときに自動的に成行の返済注文として執行されます。このため、ロスカット注文の約定時点までの外国為替相場の変動状況によっては、ロスカット注文において設定した価格から大きくかい離した値段で約定されることもあり、必ずしも損失を予想額や保証金の額に止められるとは限りません。
ロスカット注文の変更に際しては、変更幅の設定状況に応じた保証金が必要となります。保証金余力がマイナスの場合、保証金余力が増加する変更(=ロスカット幅の縮小)注文のみ受付けます。

なお、売建玉のロスカットは売気配を、買建玉のロスカットは買気配を参考に約定します。

ロスカットプライス(LCP)に達してないのに、建玉がロスカットされてます。(Q&A)


【ロスカット注文の失効】

失効しません。ロスカット注文は関係する建玉が返済されるまで有効です。
【ロスカットプライス(LCP)の変更】

新規注文約定後、ロスカットプライス(LCP)の変更が可能です。希望建玉をご選択のうえ、新しいロスカットプライス(LCP)をご指定ください。新規注文発注後から約定前までのロスカット(LC)幅変更は、当該新規注文を取消し、再度新規注文をご入力ください。

変更可能なロスカットプライス(LCP)の範囲は次のとおりです。
※時価を基準として変更できます。
取扱通貨
最小変更可能幅
最大変更可能幅
(仲値より)
USドル/円
買建玉
:時価の買い気配-1銭
売建玉
:時価の売り気配+1銭
※気配と同値は不可
30円
ユーロ/円
40円
豪ドル/円
30円
NZドル/円
英ポンド/円
60円
カナダドル/円
30円
スイスフラン/円
南アランド/円
3円
香港ドル/円
4円

該当建玉に対してすでに指値で返済注文が発注されている場合、すべての返済注文に対して指値よりNetFxは20銭超えていないとロスカットプライス(LCP)の変更ができません(成行注文除く)。

(例)
通貨
:USドル/円
建玉種類
:買建玉
数量
:10万ドル
建単価
:110円00銭
ロスカットプライス(LCP)
:100円00銭(ロスカット幅=10円00銭)
USドル/円の時価仲値
:121円02銭
買気配(10万ドル以上)
:121円00銭
変更可能なロスカットプライス(LCP):
120円99銭〜91円02銭
(時価の買気配より低い値段〜仲値より30円)
買(売)建玉でロスカットプライス(LCP)を上げる(下げる)変更は、最大変更可能幅下回る(上回る)値段で変更できます。

(例)
通貨
:USドル/円
建玉種類
:買建玉
数量
:10万ドル
建単価
:110円00銭
ロスカットプライス(LCP)
:80円00銭(ロスカット幅=30円00銭)
USドル/円の時価仲値
:121円02銭
買気配(10万ドル以上)
:121円00銭
変更可能なロスカットプライス(LCP):
120円99銭〜80円01銭
(時価の買気配より低い値段〜変更前ロスカットプライス(LCP)より高い値段)
仲値より30円以上離れていますが、変更前のロスカット(LC)幅が30円以上離れているため、ロスカットプライス(LCP)を80円00銭以上に変更する場合は、仲値より30円超離れていても変更できます。

【ロスカット注文の取消】

ロスカット注文の取消はできません。ロスカット注文とは別の同建玉に対する返済注文が約定した場合にのみ、自動的に取消となります。
 約定
NetFxでは、買注文は売気配を、売注文は買気配を参考に約定します。
なお、NetFx会員画面内の日足データ、およびチャートに使用されている数値は、すべて仲値となります。
※NetFxは相対取引のため、NetFx会員画面内で提供している参考気配値が、一時的に同値をつけた場合でも、約定しないことがあります。

NetFxで指値と同じ値段がつきましたが約定していません。(Q&A)

部分約定(ご注文いただいた数量のうちの一部分の約定)はしません。すべての約定は、一注文における数量が全部約定します。約定確認が可能な時間帯は、サービス時間を参照ください。
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11.最低維持基準と追加保証金(追証)

取引を継続するために維持しなければならない最低維持基準です。当社計算において最低維持基準を下回った場合、追加保証金(追証)を差入れていただきます。
最低維持基準の計算式は次のとおりです。
■2010年7月31日まで
預り現金 + スワップポイント損益総額 > (建玉数量×ロスカット幅)の総額
※「預り現金」は約定ベースの口座残高の現金で、保証金として差入れた現金に未受渡の決済損益が加減されています。また、スワップポイント損益総額は、益の場合には加算、損の場合には減算して計算します。

■2010年8月1日以降

使用可能保証金 ÷ (買建玉総額+売建玉総額) ≧ 2%

なお、NetFx会員画面では、リアルタイム維持率およびリアルタイム追証余裕額として、次の数値を表示しています。
リアルタイム維持率(%)=使用可能保証金÷(買建玉総額+売建玉総額)×100
リアルタイム追証余裕額=使用可能保証金−(買建玉総額+売建玉総額)×2%
追加保証金算出の基準時点は取引日の最終時点、差入れていただく期日は「追加保証金が発生した取引日の翌々営業日の11:30まで」、金額は「使用可能保証金が建玉総額に対して2%以上となるまでの額(※)」とします。
※2010年7月31日までは保証金余力(預り現金−必要保証金総額+スワップポイント損益総額)がプラスになるまでの額

使用可能保証金は、次の計算式で計算されます。

使用可能保証金 = 預り現金+評価損益合計
※「預り現金」は約定ベースの口座残高の現金で、保証金として差入れた現金に未受渡の決済損益が加減されています。また、評価損益合計は、益の場合には加算、損の場合には減算して計算します。

次のケ−スに該当するお客様につきましては、当社の任意により、お客様の口座においてすべての建玉の反対売買を行います。

1. 保証金余力が最低維持基準を下回った旨のご連絡がとれない場合
2. ご資金がなく、返済以外に方法がない場合
3. 追加保証金が発生した取引日の翌々営業日の11:30までに、お客様からの追加保証金の差入れが完了していない場合
なお、追加保証金発生以降、為替相場の変動によりリアルタイム維持率が2%以上(リアルタイム追証余裕額がプラス)になったとしても、追加保証金の差入れは必要です。追加保証金の差入れが完了していない場合は、当社の任意により、お客様の口座においてすべての建玉の反対売買を行います。
4. その他、当社が必要と判断した場合

追加保証金が発生した場合、会員画面内上部【ホーム】−【お知らせ】画面で必要入金額を連絡します。原則、電話連絡は行いません。外国為替保証金取引取引を行っているお客様は、常に会員画面を確認いただきますようお願いします。

12.不足金

建玉の返済による損金相当額の現金が外国為替保証金取引口座にない場合、不足金が発生し、発生した取引日の翌々営業日の11:30までに入金が必要になります。

期限までに入金いただけない場合、当社の任意でネットストック口座、NetFx口座間で保証金の振替を行います。ネットストック口座から振替できない場合、当社の任意により、お客様のすべてのNetFxの建玉を決済します。さらに不足金が解消しない場合、当社が管理するお客様からのお預りの資産を任意に処分し、不足金に充当します。その際の手数料は、【約定代金×1.05%(最低手数料21円、税込)】(株式)が適用されます。

不足金が発生した場合、会員画面内上部【ホーム】−【お知らせ】画面で必要入金額および入金期限を連絡します。原則、電話連絡は行いません。外国為替保証金取引取引を行っているお客様は、常に会員画面を確認いただきますようお願いします。

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ご注意
不足金発生後の現物株式の売却代金や信用返済に係る益金は、受渡日が異なるため、不足金に充当することはできません。
信用取引口座、先物・オプション取引、夜間先物取引口座、大証FX取引口座を開設している場合、NetFxと共に、これらの各取引においても取引を制限する場合があります。
NetFx口座の不足金に充当するためネットストック口座に入金した場合でも、ネットストック口座の状況によりNetFx口座へ振替できないことがあります。その場合、ネットストック口座を振替可能な状態まで回復する必要があります。

13.ロールオーバーとスワップポイント

 ロールオーバー
ロールオーバーとは、建玉を自動的に翌受渡日へ持ち越す処理方式を言います。受渡日が異なる取引日を超えて建玉を保有すると、ロールオーバーが行われ、受渡日が延期されます(「ロールオーバーする日数」参照)。具体的には、建玉を一旦返済し、翌受渡日分の取引として、再度新規に建て直しています。

NetFxのロールオーバーは、建単価を持ち越し、別途スワップポイントを加減する方式を採用しています。つまり、ロールオーバーに採用されるレートは、お客様の建値と同じレートになります。したがってロールオーバーによる値洗い(含み損益の実現)は行いません。

ロールオーバーは自動処理となりますので、ロールオーバーのために必要な作業はありません。またこの処理そのものに対して、手数料などのコストは一切発生しません。
 ロールオーバーする日数
ロールオーバーする日数は、当日における受渡日と翌取引日における受渡日の差です。通常、受渡日は取引日から翌々営業日(T+2)となるため、水曜日の取引は金曜日に受渡が行われ、木曜日の取引は月曜日に受渡が行われます。したがって、取引日ベースで水曜日から木曜日へロールオーバーするとロールオーバーする日数が3日分となり、3日分のスワップポイント(「スワップポイント」参照」)が加減されます。

仮に、祝日等の影響で水曜日の取引が月曜日に受渡となったとすると、水曜日の取引と木曜日の取引の受渡日が同日となるため、水曜日のロールオーバーは行いません。この場合、火曜日の取引が木曜日に受渡となり、水曜日の取引が月曜日に受渡となるため、取引日ベースで火曜日を超えて水曜日へ移るところで、4日分のロールオーバーを行います。
 スワップポイント
スワップポイントとは、「NetFx」では高金利通貨と低金利通貨の間のスワップ(交換)金利のことをいいます。ロールオーバーするごとに発生し、建玉の決済時点でスワップポイントの精算を行います。

スワップポイントは、通貨間の金利差やロールオーバーする日数をもとに松井証券が計算します。各国の金利情勢等により変動し、実績をWEBサイトで公開しています。

スワップポイントの受渡は、お客様の建玉決済と同時に行います。

14.取引報告書類

NetFxでは、電子書面形式で次の取引報告書類を用意しています。
 外国為替保証金取引報告書
NetFxにおいて新規・返済注文が成立した時に発行される書面で、新規・返済の取引内容が記載されます。
 外国為替保証金取引決済報告書
NetFxにおいて返済注文が成立した時に発行される書面で、返済の取引内容が記載されます。
 外国為替保証金取引残高報告書
保証金のお預りがある場合、3か月ごと(3・6・9・12月予定)に作成し、翌月に発行される書面です。NetFxの取引があった場合、または、NetFx口座に建玉がある場合には、毎月発行されます。取引がない場合には原則1年に1回作成・発行されます。お取引がない場合に発行される取引残高報告書は、「取引・保証金のお預りがない」ことを確認するものです。ご了承ください。
※電子書面の閲覧可能期限は、作成月5年後応当月の翌月第3土曜日の前日までとなります。それ以降は会員画面から閲覧できませんので、期限までにご自身で印刷またはダウンロード(Q&A)のうえ、保存してください。
【売買証明書について】
NetFx売買証明書の請求は、ネットストック会員画面内【口座管理】−【帳票郵送請求】で受付けます。
売買証明書請求料は、1年分、1,050円(税込)です。受付時に請求料分の余力がネットストック口座に必要です。
期間指定は、1年単位(1月から12月)で受付けます。月単位の指定はできません。
依頼日から1週間後に、売買証明書を発送します。
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15.税金

当社が取扱うNetFx(外国為替保証金取引)は店頭取引です。
個人のお客様の場合、NetFxによる利益は原則、雑所得として総合課税の対象です。
年間(1/1〜12/31)の取引で利益が出た場合、他の雑所得と通算して翌年に確定申告する必要があります。
譲渡所得ではないため、特別控除の適用はなく、他の所得(給与、事業所得等)と損益通算することはできません。
支払調書
NetFx取引の決済ごとに証券会社から税務署へ提出
2009年より、店頭デリバティブも「支払調書」提出の対象になるため、「支払調書」は証券会社から提出されるようになりました。
税制改正が行われた場合、取扱が変更となる可能性があります。
法人のお客様の場合の取扱および、税金についての詳細は、所轄の税務署へご確認ください。

16.登録内容の変更

ネットストック口座でお手続きください。NetFxの登録内容も同時に変更となります。

17.口座の解約

NetFx口座のみの解約はできません。NetFx口座を開設されているお客様がネットストック口座を解約される場合、 松井証券顧客サポートへご連絡ください。

18.取引の危険性

「NetFx」は投機的な性格の強い高度な経済行為のため、取引を開始するにあたって、取引の仕組みや危険性について十分ご理解いただき、お客様の資力と投資経験を考慮のうえ、ご自身の責任において取引を行ってください。
「NetFx」は、元本および利益が保証されるものではありません。
「NetFx」は、総取引金額に対して少額の取引保証金で取引を行うため、多額の利益を得ることもありますが、逆に短期間のうちに多額の損失を被る可能性もあります。また、その損失額は、預託した保証金以上となることもあります。
「NetFx」では「ロスカット注文」を必ずご指定いただいています。
相場の変動により、お客様の建玉が、当社規定の幅以上に評価損が発生しますと自動的に反対売買注文が執行されるシステムになっています。当社はお客様に通知することなくお客様の口座において当該建玉を反対売買できるものとし、その結果、発生した損失についてはお客様の負担となります。
相場の状況によっては、「ロスカット注文」において設定した価格から大きくかい離した値段で約定されることもあり、必ずしも損失を予想額に止められるとは限りません。
「NetFx」では、インターネット経由のみの注文となっています。当社システム障害時も同様となっています。
当社の責に帰する障害であっても、それによるお客様の得るべきはずであった利益および発生した損失に関して、一切その責を負わないものとします。ただし、障害が当社の故意または重過失によるものである場合は、この限りではありません。
【参考】

19.顧客資産の区分管理

松井証券は日証金信託銀行に金銭信託を行う方法により、お客様の資産を当社の資産とは区分して管理しています。
NetFxはお客様と当社が本取引に関わる契約を締結し、お客様は当社と取引、資金のやり取りを行います(プリンシパル契約)。当社がお客様からお預りしている資産(取引保証金)は、当社の資産と区分して管理しています。
なお、 取引保証金の計算は「毎日」行い、追加差入が必要な場合は計算基準日の翌日から起算して「3営業日」以内に預金を追加します。
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リスクや商品について
FX(NetFx:外国為替保証金取引)
FX(NetFx:外国為替保証金取引)は、金利や通貨の価格の変動、金利差調整額(スワップポイント)の支払により損失が生ずることがあります。また、取引金額が差入れる保証金の額に比して大きいため、差入れている保証金額を上回る損失が発生することがあります。
急激に為替価格が変動した場合、ロスカット機能で設定した価格から大きくかい離した値段で約定される可能性があります。その結果、当初設定していたロスカット幅を超えて差入れている保証金額を上回る損失が発生することがあります。
成行注文には、発注時点に期待した価格と実際の約定価格にかい離が生じるリスクがあります。
FX(NetFx:外国為替保証金取引)の委託手数料は通貨により異なります。最低取引単位につき、USドル/円・ユーロ/円は200円、豪ドル/円・NZドル/円は300円、英ポンド/円・南アフリカランド/円・香港ドル/円は400円、カナダドル/円・スイスフラン/円は4,000円、消費税は非課税です。ただし、受渡決済手数料は通貨別で約定通貨数量×6〜20円です。
取引する通貨ペアで、より高金利の通貨を売付ける場合スワップポイントの支払が発生します。
※スワップポイントの額は、その時々の金利情勢等に応じて決定されますので、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
必要保証金は約定代金(日本円)×4〜10%を基準とし、ロスカット設定により増減します。増減額は「(設定したロスカット幅−通貨ごとのロスカット標準値)×建玉数量」で計算します。
取引金額の必要な保証金の額に対する比率は、その時々の為替価格、ロスカット幅の設定等によって異なりますが、最大で38倍程度になります(2010年7月現在)。
買注文は売気配を売注文は買気配を参考に約定します。当社の提示する売参考気配と買参考気配は一致しません。提示する売気配と買気配の価格には差(スプレッド)があります。
一部、ログインまたは発注ができない時間帯がありますのでご注意ください。
取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
当社またはカバー先の業務や財産の状況が悪化した場合には、お客様が損失を被る危険があります。
契約締結前交付書面で取引の仕組み、リスクについてご確認いただき、内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお申込みください。
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