松井証券

用語集:松井証券マーケットプレゼンス

移動平均

過去の株価を平均したものが移動平均です。マーケットプレゼンスでは「日経平均株価225種」の75日移動平均を掲載しています。
移動平均はチャート分析の基本となるもので、上昇している場合相場は上昇トレンドにあり、下落している場合相場は下降トレンドにあると考えられます。

移動平均乖離

株価が移動平均値とどれだけ離れているかを、率として表した指標です。Y日間の移動平均乖離率={(株価−Y日株価移動平均値)÷(Y日株価移動平均値)}×100で求められます。
移動平均に対する大幅な乖離はやがて修正されるという経験法則に基づいて考えると、過去200日間の最大値、最小値から、今日の日経平均株価が妥当なのかどうかが見えてきます。

騰落レシオ

TOPIX銘柄(東証一部全銘柄)を対象に、値上がり値下がり銘柄数の比率から相場の繁閑度を見ようとする指標をいいます。 25日間の騰落レシオ={(25日間の値上がり銘柄数合計)÷(25日間の値下がり銘柄数合計)}×100で求められます。
騰落レシオが100%の水準では値上がり銘柄と値下がり銘柄が同数、110%で値上がり銘柄が値下がり銘柄より10%多く、90%であれば値下がり銘柄が10%多いことを示します。一般的に騰落レシオが120%を超えたら天井圏、70%前後に低下したら底値圏に近いと言われています。

サイコロジカル(12日)

過去12日間に日経平均株価の前日比がプラスになった割合を表します。計算式は(過去12日間に日経平均株価の前日比がプラスになった日数÷12)×100で求められます。
サイコロジカルとは心理的という意味です。株式市場において株高の日は何日も続かないし、株安の日もまた何日も続くものではありません。これには「飽き」とか「疲れ」といった投資家心理が深く関わっていると考えられています。この原始的なリズムを根拠にしたテクニカル指標が「サイコロジカル・ライン」です。この値の通常値は50%であり、一般的に25%以下は売られすぎ、75%以上は買われすぎと言われています。すなわち25%のラインを相場反騰の目処、75%のラインを相場反落の目処と考えるわけです。
計算方法も簡単であることから、個別銘柄の短期の売買タイミングを図る際に多くの投資家から活用されているテクニカル指標です。

銘柄情報

松井証券取扱 新規公開(IPO)、公募・売出し(PO) 銘柄情報

松井証券で取扱予定の新規公開(IPO)、公募・売出し(PO)銘柄を紹介します。購入申込受付中の銘柄は「☆」マーク、需要申告受付の銘柄は「★」マーク表示でお知らせします。

立会外分売 銘柄情報

立会外分売(たちあいがいぶんばい)予定の銘柄を紹介します。翌営業日の実施銘柄については「☆」マークの表示でお知らせします。

牛熊比率(ブルベア比率)

牛熊比率=買代金/総代金で求められます。この比率により売りと買いの比率を把握できます。50%超は買い越し、50%未満は売り越しを意味します。松井証券の発表する数字には、大手機関投資家などの手口は反映されません。また、銘柄の推奨などをしていないため、個人投資家の生の売買動向が分かります。

信用残・評価損益率

信用買いされたままで、まだ決済されていない株式の残高を買残といい、信用売りされたままで、まだ決済されていない株式の残高を売残といいます。評価損益率は、通常マイナス表示=評価損になります。これは、多くの投資家は評価益の出ているものから返済するためです。評価損の出ているものが建玉として残りますので、全体的に見ると評価損が多くなります。
松井証券では当日約定分までを集計した信用残と評価損益率の速報を発表しています。これらの残高を見ることで、その後の株式相場の行方を探る判断材料の一つになります。評価損益率は、信用取引の新規建時と現在の株価との評価を全て集計し、売残、買残全体に占める評価損益率がどの程度なのかを表しています。通常は日証金の発表する日証金残高(前週分を翌週第2営業日に発表)が代表的な指標として利用されますが、松井証券では当日のネットストック(松井証券インターネット取引)の信用取引指標を毎日発表しています。

貸借倍率

貸借倍率は買残が売残の何倍あるのかを示した指数で、融資残高(買残)÷貸株残高(売残)で求められます。貸借倍率は信用取引での売買の拮抗状態を表します。貸借倍率が低いと買圧力が強く、高いと売圧力が強いと判断されます。また、貸借倍率が2倍以下で、売残と買残がともに増加しながら株価もしっかりしている場合には、一般的にその銘柄は取組み妙味があるということで、投資家の注目を集めます。

プット/コールレシオ(5日移動平均)

日経225オプション取引における売る権利をプット、買う権利をコールといいます。日経平均株価が下落すれば、プットの買い手は儲かり、コールの買い手は損をします。逆に日経平均株価が上昇すれば、プットの買い手は損をしてコールの買い手は儲かります。
プット/コールレシオは、(プット買枚数合計)÷(コール買枚数合計)で計算します。 プットが多くコールが少なければ、相対的に、先行きは弱く日経平均株価が下がると見ている人が多いということになります。つまりプット/コールレシオは高くなります。逆に、プットが少なくコールが多ければ、相対的に先行きは強気の人が多く、日経平均株価は上昇すると見ている人が多いことになります。つまりプット/コールレシオは低くなります。
一般的に、プット/コールレシオは、80%を超えるとき「買い」、45%を下回ると「売り」と言われていますが、日本のオプション市場はコールの出来高が先行する傾向が高いため注意が必要です。ここでのプット/コールレシオは、ネットストック(松井証券インターネット取引)での直近5日間の平均出来高と約定代金によって計算し、当日限りのブレを抑え傾向値=流れとして見ることができるようにしています。

売買“代金”ランキング

「株式取引は美人投票である」。これは、株式投資においてもパフォーマンスが高いことで知られている経済学者ケインズの名言です。自分が良いと思う銘柄より、みんなが選ぶ銘柄に投資しなさいという意味です。他の人が何をいくらで売買しているかは気になるものです。
そこで、松井証券は、ネットストック(松井証券インターネット取引)における銘柄別売買代金の上位15位とその牛熊比率を毎日公表しています。ネット投資家の間で物色されている銘柄の傾向を知ることができます。

売買“株数”ランキング

出来高(売買株数)とは、市場においてその日に成立した取引の株数です。「出来高は株価に先行する」とよく言われるように、個別銘柄の出来高は相場予測に有用なデータといえます。新聞に毎日掲載される出来高上位銘柄は機関投資家、証券会社の自己売買などが中心となっています。これに対して、持株比率が増え続けている個人投資家の売買動向を読み取るデータとして、松井証券は、ネットストック(松井証券インターネット取引)における出来高上位15位の銘柄とその牛熊比率を公表しています。

売買代金急増ランキング

ネットストックにおける(当日の売買代金)÷(前5日間の平均売買代金)で計算されたランキングです(単位:倍)。
ランキングの対象は、市場全体の売買代金概算(終値×出来高)が5億円超の銘柄に限定しています。流動性の低い銘柄の影響を排除して指標性を高めるためです。

個別銘柄別松井証券手口シェア

手口シェアとは、一つの証券会社が取扱った売買株数が市場全体の出来高に占める割合をいいます。 松井証券は、「松井証券買い(売り)株数÷市場出来高」を毎日算出し、個別銘柄手口シェアの上位15位を売り買い別に公表しています。 ランキングの対象は、市場全体の売買代金概算(終値×出来高)が5億円超の銘柄に限定しています。流動性の低い銘柄の影響を排除して指標性を高めるためです。

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