現物取引 概要・魅力

株式投資と言えば、現物取引が基本。その魅力についてご案内します。

現物取引とは?

現物取引とは、証券取引所に上場している株式等を投資家自身が持っている資金の範囲内で売買することを言います。株式を買って株主になると、配当金や株主優待などを受け取る権利を得ることができます。一般的に言われる株式取引とは現物取引を指すことが多く、株式取引初心者の方は現物取引からはじめるとよいでしょう。

株式取引には現物取引以外にも取引方法があるの?

自己資金の範囲内で売買する現物取引に対し、証券会社に担保を差入れ、資金や株式等を借りて売買する信用取引があります。信用取引は自己資金の約3.2倍までの取引が可能となる反面、投資元本以上の損失を被るリスクがあるため、現物取引で経験を積んでから挑戦するのがよいでしょう。

信用取引とは

現物取引の魅力

現物取引の主な魅力は、タイミングよく売買することで得られる「値上がり益」と、株式の保有中に期待できる「配当金」や「株主優待」です。

値上がり益
値上がり益
配当金
配当金
株主優待
株主優待

「安く買って高く売る」が基本! 値上がり益(売却益・譲渡益)

株式の売買にはいくつかの手法がありますが、「安く買って高く売る」というのが最も基本です。

企業の株価が安くなった局面で買っておき、その価値が高まった(値上がりした)頃合いで売れば、購入価格と売却価格の差額が利益となります。株価の動き次第で大きな利益を得られることが、現物取引の最大の魅力だと言えるでしょう。

利益の一部を株主に還元。配当利回りに注目! 配当金

配当金とは、企業が稼いだ利益の中から株主に対して支払われるお金のことです。

仮に1,000株保有している企業が1株当たり5円の配当を行った場合、「1,000株×5円=5,000円」がもらえます(※)。金額は業績の好不調によって変わり、各々の企業(銘柄)によっても異なっています。利益が増えて増額(増配)することもあれば、逆に業績が落ち込んで減額(減配)になったり、ゼロ(無配)になったりすることもあります。

「配当利回り」とは、投資金額、つまり投資時点の株価に対する配当金の割合いを示す指標であり、株価判断のモノサシとも表現され、高いほど有利だと判断できます。

  • 税金は考慮していません。

株主の特典。もらってうれしい、選ぶも楽しい! 株主優待

株主優待とは、企業が日ごろの支援に感謝して株主に贈るお礼のようなものです。

「当社のことをもっと知ってもらいたい」との意図で自社製品・サービスやその優待券を進呈する企業が主流ですが、お米のような生活必需品、クオカードのような金券を優待品としている企業も少なくありません。すべての企業が実施しているわけではありませんが、株主優待を一番の目的に銘柄を選ぶ投資家が増えていることから、今では1000社以上が導入しています。

企業ごとに優待内容がバラエティに富んでいるので、見比べているだけでも楽しい気分になってきます。もしも銘柄選びに迷ったら、株主優待を決め手とするのも一考かもしれません。

株主優待を活用する

「現物取引」のよくあるご質問 もっと見る

まだ口座をお持ちでない方は、インターネットで今すぐお申込み!

口座開設サポート

0120-021-906(IP電話等)03-5216-0617

受付時間 / 平日 08:30〜17:00

リスクおよび手数料などについて