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eワラントは、国内外の個別株式や株価指数、外国為替、商品など(これらは原資産と呼ばれます)を対象として発行されます。対象原資産を一定の価格で売買するオプション(権利)を証券化したもので、通常、原資産の動きに連動しながら、より大きな値動きをする傾向があります。
eワラントには一般的に
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コール型:原資産価格が上昇すると、一般に利益が期待できるタイプ |
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プット型:原資産価格が下落すると、一般に利益が期待できるタイプ |
の2つがあります。
・【コール型eワラントの場合】
・【プット型eワラントの場合】
【コール型eワラントの場合】
あらかじめ定められた一定の期日(満期日)において、原資産価格が指定された価格(権利行使価格)を上回っていれば、その差額を受取ることができます。
【プット型eワラントの場合】
あらかじめ定められた一定の期日(満期日)において、原資産価格が指定された価格(権利行使価格)を下回っていれば、その差額を受取ることができます。
【ニアピン型eワラントの場合】
コール型・プット型とは異なります。
ニアピンeワラントは変動が少ない相場環境で収益を狙う商品で、満期日の原資産価格を予想し、「権利行使価格」(ニアピンeワラントでは、「ピン価格」と呼ばれます)と「満期日の原資産価格」が近いほど受取額が多くなり、完全に一致した場合に最大(※)となります。
一致していない場合は、「権利行使価格」と「満期日の原資産価格」の乖離額 に1ワラント当たりの原資産数(日経平均を原資産とするニアピンeワラントでは0.4、米ドルを原資産とするニアピンeワラントでは50)を乗じたものを、最大受取可能金額から減じた額となります。
※最大受取可能額は、1ワラントあたり100円に設定されています。
<日経平均を原資産とするニアピンeワラント>
<米ドルを原資産とするニアピンeワラント>
一般に、eワラントは、この満期日の予想受取額の変化により、時価も刻々と変化します。
満期日の前営業日までは、いつでも時価で売却が可能となっており、キャピタルゲインを受取ることもできまです(ニアピンeワラントは、満期日の前営業日は09:00〜15:00が取引時間となっており、買取のみ可能です)。 |