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人生には、多くのお金がかかる様々なライフイベントがあります。
さらに、老後を見据えると、安定した生活には公的年金だけでは足りず、
ある程度の蓄えが必要なのが現状です。ライフイベントを乗り越えながら、
老後資金も少しずつ準備していくことが重要でしょう。そのためには、必要な費用を把握したうえで、早めに資産形成をスタートする必要があります。
投資について、
こんなお悩みありませんか?
長期・分散・積立投資で
こんな気持ちと
サヨナラ!
投資では『タマゴは一つのカゴに盛るな』という格言が古くから伝えられています。
持っている卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落とした時に全部割れてしまうかもしれません。
しかし、複数のカゴに分けて卵を盛っていれば、一つのカゴを落としても、
他のカゴの卵は影響を受けずにすむという教えです。


具体的に投資信託への投資に置き換えると、卵は「自分の資産」、カゴが「投資信託」となります。1つの投資信託ではなく、株式、債券、REIT(不動産投資信託)や先進国、新興国など、
様々な資産や地域に投資する投資信託に、資金を分けて投資をします。
分散して投資をしていれば、1つの投資信託が急落してしまったとしても、損失は運用資産全体の一部にとどまります。さらに、他の投資先の利益によるカバーも期待できます。分散投資は損失を防ぐために有効な方法です。
投資信託の価額はさまざまな影響を受けて変動するので、値動きを完全に予想することは不可能です。自分の持っているすべての資産を一度に投資して、それがたまたま価額が高いところだったら、損をしてしまうかもしれません。
それを回避するために有効なのが積立投資です。
一度にまとめて投資せずに、コツコツと一定額ずつ、タイミングを分けて投資する手法のことで、広く利用されています。
投資のタイミングを見計らう必要がないため、誰でも簡単に実践できます。
「分散投資」と「積立投資」だけでも効果は抜群ですが、さらに「長期投資」を組み合わせることで、より利益を出す可能性が高まります。
金融庁の調査から過去の実績を見ますと、保有期間5年間では、損をしてしまう(元本割れ)ケースが一定数出現していますが、保有期間20年間では、損をするケースがありませんでした。
投資信託の価額は上がったり下がったりしますが、それに左右されることなく、コツコツと長期間にわたって投資を続けることが重要です。
場合の運用成果の実績
保有期間別(5年、20年)※1
- 出典 「つみたてNISA早わかりガイドブック」(金融庁)
-
※1
1985年以降の各年に、毎月同額ずつ国内外の株式・債券の買付けを行ったものです。各年の買付け後、
保有期間が経過した時点での時価をもとに運用結果及び年率を算出しています。
これは過去の実績をもとにした算出結果であり、将来の投資成果を予測・保証するものではありません。
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投資のススメ
投資信託とは、たくさんの投資家から集めたお金を1つにまとめ、投資家に代わって専門家が運用してくれる金融商品です。投資信託を通じて、投信初心者も世界の様々な金融資産に投資することも可能で、手軽に投資をスタートできます。また少額から購入できるので、試しに少しだけ挑戦してみることも可能です!さらに投資信託はNISA(少額投資非課税制度)の対象商品。口座を通じて投資信託を購入すれば、年間120万円までの投資で得られた利益は全て非課税です。

事前にいくつかの質問に答えることで、あなたの志向にそった資産配分で投資商品(投資信託)を提案します。OKであれば提案商品を購入!
これで分散投資が簡単にスタートできます。
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投資信託の保有割合は値動きで変わってしまいます。目標としている割合に戻すため、目標と比較して、保有割合が多い投資信託を解約し、保有割合が少ない投資信託を購入し、バランスを整えます。
リバランスでは、これらの注文を一括で操作できます。
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低コストを実現!
コスト次第で運用成績は大きく変わります。
グラフを見れば一目瞭然、運用にかかるコストの違いが、運用成績に大きな差を生みます。
例えば、500万円を10年間運用し年率3%の収益が得られたとします。コストが年率0.5%であれば、資産額は639万円になりますが、年率2.0%なら549万円となり、なんと約90万円もの差が出てしまうのです。
このように最終的な利益に大きな違いをもたらすだけに、似たような商品であれば、コストができる限り抑えられたものを選ぶことが大切です。
※コスト以外は同じ条件で投資をしたと仮定、利益を保証するものではありません。
低コストを実現する3つのポイント
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投資信託の
購入時
手数料無料低コストであることがお客様の運用成績に
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松井証券は徹底した低コストを目指しています。 -
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年率0.34%(税込0.37%)の
信託報酬等のみ信託報酬は、運用経費として信託財産から
間接的に差し引かれるコスト。
信託報酬は保有期間中、継続的にかかる費用なので、
長期保有の場合、無視できないコストです。
お客様に現金で還元します。 詳細は
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