2014年1月23日
2013年1月よりサービスを開始した一日信用取引において、本日1月23日(木)の売買代金が1,000億円を突破し、過去最高を更新しました。
本年1月における一日信用取引の1日平均売買代金は780億円を超え、現時点において、過去最高を記録した昨年5月の水準を上回っています。昨年12月にデイトレード向け銘柄ランキングを拡充し、一日信用取引でのデイトレードを手掛けやすくしたことに加え、本年1月14日(火)より、TOPIX100構成銘柄の呼値の単位が縮小されたことが追い風となり、一日信用取引はますます盛り上がりを見せています。
松井証券では、2014年3月31日(月)まで、一日信用取引でデイトレードを行った場合の金利・貸株料を完全無料とするキャンペーンを実施中です。これにより、一日信用取引にかかるデイトレードコストが完全にゼロとなり、呼値の単位が縮小された銘柄であっても、コスト割れを気にすることなく取引を行うことができます。
松井証券は今後もお客様のご期待に添えるよう、売建取扱銘柄の拡充実施などで一日信用取引の利便性を向上させてまいります。引き続き松井証券をご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
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