ニッセイ・デンマーク・カバード債券ファンド (為替ヘッジあり・資産成長型) 追加型投信/海外/債券 ニッセイ・デンマーク・カバード債券ファンド (為替ヘッジあり・資産成長型) 追加型投信/海外/債券

更新日:2018年10月24日

マイナス金利の環境下、高い利回りは欲しいが、信用リスクや為替変動リスクは抑えたい…当ファンドはそんな皆様の声をふまえて開発された、デンマーク・カバード債券を主たる投資対象とし、為替ヘッジを行う本邦初(※)の公募投資信託です。

  • (※) Fundmarkのデータをもとにニッセイアセットマネジメント調べ

デンマーク・カバード債券とは

デンマーク・カバード債券とは①

  • デンマーク・カバード債券は、複数の住宅ローン等を担保として発行される債券です。多数の住宅ローン等をまとめて裏付け資産とし、ローンの借り手から返済される元利金を、そのまま投資家に通過させて支払う仕組みの債券です。
  • 裏付け資産が担保となることに加えて、発行体による信用補完という2重のセーフティネットを有しており、信用リスクが抑制されていることが特徴です。一方で期限前償還リスクがあり、これは利回りの押し上げ要因となります。

デンマーク・カバード債券の仕組み (イメージ)

デンマーク・カバード債券の仕組み (イメージ)

デンマーク・カバード債券の仕組み (イメージ)

  • 上記はデンマーク・カバード債券の一般的な仕組みを簡略的に示したものです。

デンマーク・カバード債券のポイント

デンマーク・カバード債券のポイント

デンマーク・カバード債券のポイント

デンマーク・カバード債券とは②

  • デンマーク・カバード債券と同様に、住宅ローン等の元利金支払いをそのまま投資家に通過させて支払う仕組みの証券としては、米国の政府機関等や日本の住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が発行する債券があります。
  • デンマーク・カバード債券は200年以上前に発行が始まったという歴史的経緯もあり、米国や日本とは異なり、国債を上回る残高を有しています。

市場規模の比較

市場規模の比較

市場規模の比較

デンマーク・カバード債券の歴史

デンマーク・カバード債券が誕生したきっかけは、1795年のコペンハーゲンでの大火災といわれています。大火災に見舞われた人々は住宅等の再建に向け、多額の資金を必要としていました。この復興資金を調達する目的で、1797年にデンマーク・カバード債券の発行が始まりました。その後、1813年にはナポレオン戦争への参加によりデンマークの国家財政が破たん、1930年代には世界恐慌がありましたが、デンマーク・カバード債券はこれまで1度もデフォルトしていないといわれています。

住宅ローン等を裏付けとした債券と各国国債の残高比較

住宅ローン等を裏付けとした債券と各国国債の残高比較

住宅ローン等を裏付けとした債券と各国国債の残高比較

出所)ブルームバーグ等のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
名目GDP:2017年。
住宅ローン:デンマーク・米国は2017年12月末時点、日本は2016年3月末時点。
住宅ローン等を裏付けとした債券:2017年12月末時点、デンマークはデンマーク国立銀行(中央銀行)の集計値、米国はブルームバーグ・バークレイズ米国MBSインデックスの時価総額、日本はNOMURA-BPI MBSの時価総額。
国債:2017年12月末時点、デンマーク・米国はブルームバーグ・バークレイズ各国国債インデックスの時価総額、日本はNOMURA-BPI 国債の時価総額。 2017年12月末時点の為替レート(1米ドル=113.00円、1デンマーク・クローネ=18.12円)で円換算。

為替ヘッジ後の魅力的な利回り

  • 為替ヘッジを行う場合、投資家が期待できる利回りは為替ヘッジコスト・プレミアムを差し引きしたものとなります。
  • 米国国債とデンマーク・カバード債券を比較すると、債券の利回り自体は米国国債の方が高いものの、為替ヘッジコスト・プレミアムを差し引きした利回りは、デンマーク・カバード債券の方が高い水準となっています。

対円での為替ヘッジコスト・プレミアムを差し引きした場合の最終利回りの比較

対円での為替ヘッジコスト・プレミアムを差し引きした場合の最終利回りの比較

対円での為替ヘッジコスト・プレミアムを差し引きした場合の最終利回りの比較

出所)ブルームバーグ等のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
デンマーク・カバード債券:ニクレディトDMBインデックス、各国国債:ブルームバーグ・バークレイズ各国国債インデックス
上記で使用した為替ヘッジコスト・プレミアムは、1ヵ月物フォワードレート等を用いて計算した想定値(年率換算)であり、実際の為替ヘッジコスト・プレミアムとは異なります。

良好なパフォーマンス、効率的にリターンを獲得

  • 過去10年間のデンマーク・カバード債券(為替ヘッジあり)のパフォーマンスをみると、日本国債や外国債券(為替ヘッジあり)を上回るリターンを示してきました。
  • また、デンマーク・カバード債券(為替ヘッジあり)はリターンが良好なだけではなく、運用の効率性を示す1リスク当りのリターンが相対的に高くなっており、効率的に収益を獲得してきたことがわかります。

各種指数のパフォーマンス(円ベース)

各種指数のパフォーマンス(円ベース)

各種指数のパフォーマンス(円ベース)

各種指数のリスク・リターン(円ベース)

各種指数のリスク・リターン(円ベース)

各種指数のリスク・リターン(円ベース)

出所)ブルームバーグ等のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
リスクは月次リターンの標準偏差を年率換算したものです。デンマーク・カバード債券(為替ヘッジあり):ニクレディトDMBインデックス、日本国債:FTSE日本国債イン デックス、外国債券(為替ヘッジあり):FTSE世界国債インデックス(除く日本)。上記は各種指数の過去の実績を示したものであり、当ファンドの運用実績ではありません。

  • 本ページはニッセイアセットマネジメント作成の販売用資料(2018.6)をもとに当社が作成したものです。
  • 上記はあくまでも過去の実績であり、将来の動向や運用成果等を示唆・保証するものではありません。
  • 上記内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。

「ニッセイ・デンマーク・カバード債券ファンド(為替ヘッジあり・資産成長型)」のリスクおよび手数料等について

  • デンマーク・カバード債券を主な投資対象とするため、為替変動や債券価格の下落、発行者の信用状況の悪化、金利の変動、流動性の低下等の影響による基準価額の下落により、損失が生じるおそれがあります。
  • ファンドが主要投資対象とするデンマーク・カバード債券には、一般社団法人投資信託協会規則に定める寄与度が10%を超える、または超える可能性の高い支配的な銘柄が存在するため、ファンドは特定の銘柄に投資が集中することがあります。
  • ファンドの特化型運用においては、当該銘柄のエクスポージャーが信託財産の純資産総額の35%を超えないよう運用を行いますが、当該銘柄に経営破綻や経営・財務状況の悪化が生じた場合には、大きな損失が発生することがあります。
  • 取引手数料、信託財産留保額および信託報酬は次のページをご確認ください。
  • その他の費用・手数料については、監査費用等を信託財産からご負担いただきます。これらの費用については、売買条件等により異なるため、あらかじめ上限等を記載することができません。
  • 投資にあたっては、当社WEBサイトの目論見書、等をご覧いただき、内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお申込みください。

関連リンク