Global X

Global Xとは

2008年に米国で創業したETF専門の資産運用会社

  • 米国上場ETFのラインナップは94本(うち当社取扱は40本)※1、運用資産残高は約366億ドル※2
  • 成長テーマ型とインカム型を中心に幅広いラインナップを有する
  • 1 2022年7月1日時点
  • 2 2022年6月末時点

革新的ETFのパイオニア

主なアワード

  • 2020年ベスト・テーマ型ETF・オブ・ザ・イヤー グローバルXeドックETF (ETF.com)
  • 2020年ベスト・テーマ型ETF・イシュアー・1億ドル以上 (etfexpress)
  • 2020年ニューカマー・ETF・オブ・ザ・イヤー グローバルXクラウド・コンピューティングETF (Fund Intelligence Mutual Fund Industry & ETF Awards)

Global X Japanは、日本で唯一のETF専門の資産運用会社

  • 2019年9月に設立。主要株主は米国Global Xと大和アセットマネジメント
  • 成長テーマ型、インカム型、コア型(ESG関連等)といった革新的なETFラインナップ

革新的ETFのパイオニア・Global Xの運用資産残高は飛躍的に拡大

米国Global XのETF運用資産残高とETF本数の推移

破壊的創造テクノロジー等の「成長テーマ型」や、カバード・コール、優先証券等の「インカム型」を中心に、多様なETFラインナップを有する

運用資産残高の内訳(ファンドタイプ別)

Global Xの強みは、高成長テーマを発掘する目利き力と具現化力

テーマの特定(日々激動する世界で新たなトレンドの発掘)

世界経済の主要セグメントに破壊的創造を巻き起こすことが期待される力強い構造テーマを特定します。

今後数十年の大きな成長トレンドを予測し、長期的な構造変化を捉える

スタンフォード大学等の教授を務めたエベレット・ロジャーズが提唱するイノベーション普及理論は、新たな製品やアイデアが市場全体に普及するプロセスを説明

  • テーマ型投資は構造的な破壊的創造をとらえる長期的アプローチ。各テーマの、獲得できる可能性のある最大の市場規模を推定することや、現時点での市場浸透率などの普及曲線を重視
  • 多くのテーマがアーリーマジョリティ、またはそれ以前の段階に位置しており、将来の成長余地は相当大きいと推定される
  • Global Xリサーチレポート『テーマ型投資にまつわる6つの誤解を解き明かす(2021年2月22日付)』よりGlobal X Japan作成。
主要テーマの普及段階

手法の構築

インデックス・プロバイダー(米MSCI、米ファクトセット、独ソラクティブ、米Indxxなどの指数提供会社のこと)と連携して、インデックス手法をきめ細かく調整し、設定したテーマの恩恵を受ける確度が高いとGlobal X社が判断する企業を正確に見極める反復可能なプロセスを確立します。

Global Xの人気ETFをご紹介

<成長テーマ型>成長が期待されるテーマに投資!

グローバルX リチウム&バッテリーテック ETF(LIT)

  • リチウム業界に関わるグローバル企業への投資を目指します
  • リチウムバッテリー技術はEV、再生可能エネルギー貯蔵、及びモバイル機器の発展に不可欠です
  • 組入上位銘柄は、世界最大級のリチウム生産会社の米国アルベマールや、EV製造やEV電池を手掛ける中国BYD、リチウムイオン電池を手掛けるTDK等です(2022年6月末時点)

銘柄の最新情報につきましては、こちらよりご確認頂けます

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<インカム型>分配金の獲得を目指す!

高齢化の進展によりインカム型ポートフォリオの重要性が高まっています

余命が長くなるにつれ、退職者は20年以上、貯蓄に頼らなければならない可能性があります。これは長寿リスク(高齢者が貯蓄を使い果してしまう可能性)を高めています。
このリスクを軽減するため、投資家は退職後のポートフォリオにインカムとグロースの両方の特性を持つ投資を組み入れることにますます目を向けるようになると米国Global Xは予想しています。

米国男性の平均退職年齢と平均余命(1962年~2050年の平均)

米国ではオルタナティブ・インカム(代替的インカム)が注目されつつあります

ポートフォリオの利回りを高め、配当株や固定利付債といった伝統的なインカム指向ポートフォリオの多様化にも期待できます。

オルタナティブ・インカム

グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF(QYLD)

  • NASDAQ-100インデックスを対象にするカバード・コール戦略でプレミアム獲得を目標とします
  • NASDAQ-100インデックスの株式を購入し、対応する同一指数のコール・オプションを売却することで、値上がり益を放棄する代わりに分配原資となるオプション・プレミアムを受け取ります
損益イメージ
  • 一般的な指針として、QYLDの月次の分配は「獲得したオプション・プレミアム の半分」か「NAV(純資産額)の1%」のいずれか低い方に上限を設けています。分配されなかった分のオプション・プレミアムは原則として再投資されます
  • 12か月利回りは約16.0%(2022年6月末時点)※です
  • 12か月利回りは過去12か月の全インカムを直近の基準価額で除して算出。当該利回りは過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません

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グローバルX S&P 500・カバード・コール ETF(XYLD)

  • S&P 500指数を対象にするカバード・コール戦略でプレミアム獲得を目標とします
  • S&P 500指数の株式を購入し、対応する同一指数のコール・オプションを売却することで、値上がり益を放棄する代わりに分配原資となるオプション・プレミアムを受け取ります
損益イメージ
  • 一般的な指針として、XYLDの月次の分配は「獲得したオプション・プレミアムの半分」か「NAV(純資産額)の 1%」のいずれか低い方に上限を設けています。分配されなかった分のオプション・プレミアムは原則として再投資されます
  • 12か月利回りは約12.5%(2022年6月末時点)※です 
  • 12か月利回りは過去12か月の全インカムを直近の基準価額で除して算出。当該利回りは過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません

銘柄の最新情報につきましては、こちらよりご確認頂けます

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グローバルX 米国優先証券 ETF(PFFD)

  • 米国の優先証券市場の幅広いパフォーマンスを捕捉します
  • 優先証券とは、株式と債券の性質を併せ持つハイブリッド証券です。
  • 12か月利回りは約6.3%(2022年6月末時点)※1、経費率は業界平均の半分以下※2です
  • 組入上位は、ウェルズ・ファーゴやバンク・オブ・アメリカ、シティ・グループ等大手金融機関です
  • 1 12か月利回りは過去12か月の全インカムを直近の基準価額で除して算出。当該利回りは過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません
  • 2 出所:ETF.com (category Fixed Income: U.S. – Corporate, Preferred)

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