POINT
01
手数料は
業界最安水準!(※1)
取引手数料
0米ドル〜
(税込)
| 現物 | 信用 |
|
最低0米ドル~ (約定代金×0.45% (税込0.495%)上限22米ドル)(※2) |
最低0米ドル~ (約定代金×0.30% (税込0.33%)上限16.5米ドル)(※3) |
NISAなら売買手数料は
ず~っと0円!
※1 当社調べ、オンライン証券大手5社(当社、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券)と比較、2025年7月現在。
※2 約定代金が2.22米ドル以下の場合、手数料は無料です。
※3 約定代金が3.33米ドル以下の場合、手数料は無料です。現引きは手数料はかかりません。
※4 取引通貨「円」による取引時には25銭/米ドルの為替手数料が発生します。
為替手数料
0銭
日本円から米ドルに両替する場合、または米ドルから日本円に両替する場合の為替手数料・スプレッドは無料です。
両替に関わるコストが
完全無料なのは
松井証券だけ!
※両替に関わるコストとは、1米ドルあたり定額で発生する手数料、及び買い(日本円→米ドル)/売り(米ドル→日本円)の価格差(スプレッド)の両方を含みます。
※主要ネット証券(SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券)比較(2025年7月現在)
※ドル⇔円の両替において、松井証券、三菱UFJ eスマート証券は定時両替、SBI証券、楽天証券、マネックス証券はリアルタイム両替のケース
※円貨決済指定での取引は対象外となります。
デイトレード金利
0米ドル
デイトレードは、売買を一日単位で終了させる取引となります。
当社の米国株信用取引なら、
デイトレード時の
金利はかかりません!
なお、デイトレード時の金利無料はネット証券業界では初※となります
※ 当社調べ、オンライン証券大手4社(当社、SBI証券、楽天証券、マネックス証券)と比較、2025年7月現在。
POINT
02
投資判断はこれで完結!
「マーケットラボ米国株」
企業概要や業績情報、アナリスト予想など、投資判断に必要な情報収集や分析は
「マーケットラボ米国株」におまかせ!
知りたい情報がビジュアル化されているから、初心者でも安心です。
全機能が全て無料で使えるのもうれしいポイント!
POINT
03
初心者でも安心の
サポート体制
POINT
05
他にも様々な
魅力が!
米ドルと円、どちらでも取引可能
入金から買付までスムーズに行うことができる日本円と、資産を米ドルで保有することや為替差益を狙うこともできる米ドルでの売買のお好きな方をお選び下さい。
業界初!
17時からすぐ取引できる
通常の米国株取引は22:30~翌5:00(夏時間)に行われますが、松井証券は、業界初※1の17時※2からの時間外取引に対応! 取引時間外に起きたマーケットの急な変動にいち早く対応できる、 仕事が終わってすぐ取引ができる、といったメリットがあります。
業界最多水準の銘柄数!
取り扱い銘柄数は4,900銘柄以上(2025年7月現在)と、業界最多水準※1。世界でサービスを提供している一流企業の株式やETF・ADRなどを豊富に取り揃えています。取扱銘柄は、お客様のご要望もふまえて、順次拡大予定です。
※1 当社調べ、オンライン証券大手4社(当社、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ
eスマート証券)と比較、2025年7月現在。
※2 夏時間
3stepで完了! 口座開設の流れ
お客様情報の
登録
必要書類、顔写真の
撮影・アップロード
取引暗証番号とパスワードを
設定し、手続き完了!
- スマートフォンにおける「eKYC」を利用した場合
- スマートフォンにおける「eKYC」を利用しない場合、パスワード等は郵送での交付となり、お手元に届くまで数日かかります。
- 口座開設手続き時にご本人確認書類およびマイナンバー確認書類が必要です。詳細はこちら。
ご不明点はお電話・チャットで
口座開設サポートダイヤル
- 受付時間:
- 平日8:30~17:00
チャットサポート
安心安全への取り組み
当社では、お客様に選ばれ、長くお付き合いいただけるよう、安心してお取引いただくための体制、環境の整備に力を入れています。
分別管理の徹底
松井証券では、万一当社の経営が破綻した場合でも、お客様の資産を確実に返還できるようにするため、「投資者保護基金」へ加入するとともに、法令等で義務付けられている「分別保管」を徹底しています。法令等で求められている「週に一日」以上の「顧客分別金必要額の差替計算基準日」を、自主的に「毎日」とし、お客様からお預りした有価証券・金銭を遅滞なく分別保管するよう厳格に運用しています。
健全な財務内容
松井証券は、格付け投資情報センター(R&I)からA-の格付けを取得しています(2025年9月17日現在)。また、金融商品取引業者は自己資本規制比率が120%を下回らないよう経営しなければならない、と金融商品取引法によって決められていますが、松井証券の自己資本規制比率は371.7%です。(2025年9月末現在)。
セキュリティ対策の徹底
松井証券ではお客様の大切な資産をお預りするにあたり、様々なセキュリティ対策を行い、安心してお取引いただけるように体制を整えています。
・通信傍受防止策
・サイバー攻撃への対策
・不正利用への対策
・セキュリティキーボードの採用