Vision

アクティブ元年・日本株ファンド

運用チームの思い

三井住友DSアセットマネジメント
シニアファンドマネージャー

古賀 直樹

私たちが話すことで
投資の楽しさを伝えたい

当ファンドは、インデックス運用とは全く異なる
アプローチを突き詰める日本株アクティブ運用で、
徹底的に 銘柄選択にこだわっています

社会に貢献して、生活を良くしてくれる企業に投資すれば、
リターンが返ってくる。そんな企業をアクティブに選択して、
投資する人が増えるともっとよい社会になる。
ちゃんと投資すると良い循環が生まれ、利益も出るんだ、
ということを私たちファンドマネージャーがお話しすることで、
みなさまに 投資の楽しさをお伝えしていきたいと考えています。

Point

ポイント

01

設定来でTOPIX(配当込み)を上回る 実績

当ファンドのパフォーマンスは、設定来でTOPIX(配当込み)を上回る実績を残しています。
当運用チームで年間3,000件以上の企業取材を行い、財務諸表だけでは読み取れない「企業の姿」を見極めて投資します。

【基準価額の推移】 2019/2/4(設定日前日)~2025/10/31

  • (注1)基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬は年率1.078% (税抜0.98%)です。
  • (注2)参考指数は、TOPIX(配当込み)です。ファンド設定日前日を10,000とした指数を使用しています。
  • (注3)当ファンドは2025年10月末現在において分配を行っておりません。
  • (出所)FactSet等のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
  • 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

02

リターン獲得を目指し運用の
”楽しさ”
お届けするファンド

私たちファンドマネージャーが” 直接”みなさまに、当ファンドの運用や投資の楽しさについて お伝えいたします。

日本の企業を1社1社つぶさに見ると、投資対象として魅力的な企業がたくさんあります。
株式投資の楽しさを感じてもらえるよう、積極的に情報発信していきます。

生の情報がわかる
企業取材

セミナーでの
質疑応答の様子

03

SMBCグループの資産運用会社

SMBCグループの資産運用会社
「三井住友DSアセットマネジメント」が運用

優れた実績を評価されたファンドの運用チームが担当

マーサージャパンより、機関投資家向けファンドにて、
優れた運用成績を評価された運用チームが
当ファンドの運用を担当します。

Award

当ファンドの運用チームはマーサーMPA(Japan)アワードを過去13回受賞

当ファンドの運用チームが担当する機関投資家向けの
代表ファンド(FM代表ファンド)および同種運用の
助言プロダクトの受賞歴

国内株式中小型[3年]
国内中小型株マザーファンド(注1)

2020年(第18回) 2017年(第15回)
2016年(第14回) 2015年(第13回)
2014年(第12回) 2013年(第11回)
2012年(第10回) 2011年(第9回)
2010年(第8回)

国内株式小型[3年]
住友生命・円貨建株式B口
中小型株投資(SMAM助言)

2007年(第5回) 2006年(第4回)
2005年(第3回) 2004年(第2回)

  • (注1)旧「SMAM 国内株式中小型」と同一プロダクトです。
  • 当該受賞評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
  • 上記は、FM代表ファンド及び同種運用の助言プロダクトの受賞歴であり、当ファンドの受賞歴ではありません。 
  • マーサーMPAアワードは2024年で終了しました。

マーサーMPAアワードについて

マーサーMPAアワードは過去の定量結果だけによる表彰であり、マーサーがマーサーの顧客に運用商品を推薦する場合に利用する定性評価とは何の関係もないものです。運用商品のリターン・データは運用報酬控除前であり、顧客が利用する際には、運用報酬の違いを考慮する必要がありますので、表彰対象と同じ期間に表彰された運用商品を使っていても、表彰と同一の結果を得られるわけではありません。また、表彰に利用した評価基準が適切な方法であると保証するものではありませんし、表彰のために使ったデータや計算が正しいものであると保証するものでもありません。マーサーはこのアワードを受けた運用会社について何の保証をするものでも責任を持つわけではありません。過去の実績は将来のリターンを保証するものではありません。

  • マーサーMPAアワードは2024年で終了しました。

作成基準日:2025年10月末

まだ投資信託口座をお持ちでない方は、
インターネットで今すぐお申込み!

「アクティブ元年・日本株ファンド」のリスクおよび手数料等について

  • 国内の株式を主な投資対象とするため、株価の下落や発行者の信用状況の悪化、流動性の低下、為替変動等の影響による基準価額の下落により、損失が生じるおそれがあります。
  • 取引手数料、信託財産留保額および信託報酬は次のページをご確認ください。
  • その他の費用・手数料については、監査費用等を信託財産からご負担いただきます。これらの費用については、売買条件等により異なるため、あらかじめ上限等を記載することができません。
  • 投資にあたっては、当社WEBサイトの目論見書等をご覧いただき、内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお申込みください。