ご好評につき延長します!米国株信用取引手数料100%キャッシュバックキャンペーン! ご好評につき延長します!米国株信用取引手数料100%キャッシュバックキャンペーン!

※終了しました。

2023/12/1(金)~2024/3/29(金)の間、米国株信用取引に関する取引手数料を100%キャッシュバックするキャンペーンを開催いたします。

キャンペーンへのご参加にはエントリーが必要となり、米国株信用取引の新規・返済のどちらも対象となります。

例えば3,000ドル(約45万円)分※の株式を取引すると通常税込取引手数料は1,350円かかりますが、キャンペーン期間中は100%キャッシュバックされ実質0円となります。とてもお得なこの機会に松井証券の米国株信用取引をぜひお試しください!

  • 為替レートをドル円=150として計算

キャンペーン詳細

プログラム期間 2023/12/1~2024/3/29(金)
  • 2024/3/29(金)は米国市場休場日ですが、エントリーは受け付けております。
  • 終了しました。
対象者 期間中、米国株信用取引を行ったお客様
  • 2023年12月にエントリーいただいた方も、再度12月29日以降にエントリーをお願いいたします。
  • 2023年12月29日以降に1度エントリーいただいた方は、2024年1月~3月の取引がキャンペーン対象になります。毎月のエントリーは不要です。
対象銘柄 ETF、ADRを含む当社取り扱いの米国株信用取引対象銘柄
内容 期間中の米国株信用取引に関する取引手数料を全額キャッシュバック

ご注意

  • 米国株信用取引に関する取引手数料のみ、キャンペーンの対象となります。米国株現物取引・為替取引の手数料、および米国株信用取引の買方金利は対象外となります。
  • プログラム期間内の取引は、現地約定日を基準に判定します。(約定日・受渡日の詳細はこちら)
  • キャッシュバックは、該当月の月末までにエントリーいただいた場合、翌月末頃に松井証券口座へ入金します。
  • 取引手数料と消費税額は個別に計算し、合算することでキャッシュバック額を計算いたします。
  • キャッシュバック金額計算時、1円未満(小数点以下)の端数については切捨ていたします。
  • 入金処理時点で、証券口座を解約している場合は、キャッシュバックの対象外となります。
  • キャッシュバック金額は課税対象となり、確定申告が必要な場合があります。詳細は所轄の税務署へご確認ください。
  • 本キャンペーンの内容は、予告なく変更または中止となる場合があります。
  • 当社が行っている他のプログラムや、タイアップ企画の対象となるお客様は本キャンペーンの対象外となる場合があります。

※お取引には米国株口座開設が必要です。こちらをご参照ください。

※松井証券口座をお持ちでない方は、こちらより手続きにお進みください。

米国株信用取引について

デイトレード時の金利が無料!

米国株信用取引の買方金利(※2)

デイトレード時

0 % (年利)

通常

6.3 % (年利)

デイトレードは、売買を一日単位で終了させる取引となります。当社の米国株信用取引ではデイトレード時は金利がかかりません。なお、デイトレード時の金利無料はネット証券業界では初(※1)となります。

  • 1当社調べ、オンライン証券大手4社(当社、SBI証券、楽天証券、マネックス証券)と比較、2023年9月現在。
  • 2買付のみ可能

業界最安水準の取引手数料(※1)

業界最安水準の取引手数料で、気軽に始められます。

取引手数料

約定代金× 0.3 %
(税込0.33%)

最低手数料

0 米ドル

上限手数料

15 米ドル
(税込16.5米ドル)

  • 1当社調べ、オンライン証券大手4社(当社、SBI証券、楽天証券、マネックス証券)と比較、2023年9月現在。
  • 約定代金が3.33米ドル以下の場合、手数料は無料です。

多様な注文方法に対応(指値・成行・逆指値・IFD)

通常の指値・成行だけでなく、逆指値・IFDなど多様な注文方法をご利用いただけます。

例:逆指値

逆指値注文

振替や設定は不要!米国株口座内の株式、現金(米ドル、日本円)がそのまま利用できます。

米国株口座内にある株式、現金(米ドル、日本円)をそのまま担保として利用することができます。
米国株の口座振替や米ドルの保証金振替、日本円から米ドルへの両替など、面倒な手続きは必要ありません。

米国株取引口座内の現金(米ドル、日本円)・米国株に対する追加操作の要否一覧

※1 当社 SBI証券 楽天証券 マネックス証券
米ドルの利用
(そのまま利用可能)

(保証金振替・設定等が必要)

(保証金振替・設定等が必要)

(保証金振替・設定等が必要)
日本円の利用
(そのまま利用可能)
×
(米ドルへの両替が必要)

(保証金振替・設定等が必要)
×
(米ドルへの両替が必要)
米国株の利用
(そのまま利用可能)

(口座振替・設定等が必要)

(口座振替・設定等が必要)

(そのまま利用可能)
  • 当社調べ、オンライン証券大手4社(当社、SBI証券、楽天証券、マネックス証券)と比較、2023年10月現在。

リスクおよび手数料などについて