未来をはぐくむ、次の一歩
NISA
つみたて投資枠
対象ファンド
TOPIX(配当込み)を設定来で上回る パフォーマンス ~約19年の運用実績~
基準価額とTOPIX(配当込み)の推移
<2006年10月20日(設定日前日)~2025年10月末(日次)>
*2025年10月末時点
- (注1)基準価額は1万⼝当たり、信託報酬控除後です。当ファンドは2025年10月末現在において分配を⾏っておりません。
- (注2)TOPIX(配当込み)は当ファンドのベンチマークです。ファンド設定⽇前⽇を10,000として指数化しています。
- (出所)Bloombergのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
- ※上記は過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
- ※ファンド換⾦時には費⽤・税⾦などがかかる場合があります。詳しくは投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。
こんな“あなた”におすすめ
- 中長期の
資産形成を
始めたい - 外国株以外で
魅力的な投資先を
探している - NISAの
つみたて投資枠を
活用したい
当ファンドで設定時から、
毎月5万円ずつ積立投資を行った場合
<2006年10月末~2025年10月末、月次>
- (注1)当ファンドは基準価額ベース。基準価額は1万⼝当たり、信託報酬控除後。
- (注2)上記は⼀定⾦額(毎⽉5万円)を当ファンドに毎⽉末に投資すると仮定して計算したシミュレーションです。ただし最終⽉は投資しません。当ファンドは税引前分配⾦再投資基準価額(1万⼝当たり、信託報酬控除後)のデータを使用しています。
- ※上記は⼀定の前提条件に基づき、過去のデータを⽤いてシミュレーションを⾏ったものであり、実際の運⽤成果ではありません。また当ファンドの将来の運⽤成果を⽰唆あるいは保証するものではありません。投資信託は元本が保証された商品ではなく、積立・換金のタイミングによっては収益が積立投資元本を割り込むことがあります。また、積立投資の成果が一括投資の成果を上回るとは限りません。
- ※ファンド換金時には、費用・税金などかかる場合があります。詳しくは投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。
ファンドの特色
- 年金日本株式マザーファンドへの投資を通じて、わが国の株式を主要投資対象とし、ファンダメンタル価値比割安性(バリュー)を重視し、収益性・成長性を勘案したアクティブ運用により、信託財産の長期的な成長を目指します。
- 組織運用による銘柄選定、業種別・規模別配分等を行います。
- TOPIX(東証株価指数、配当込み)をベンチマークとし、中長期的にベンチマークを上回る投資成果を目指します。
※資金動向、市況動向によっては上記のような運用ができない場合があります。
指数の著作権など
TOPIXに関する知的財産権その他一切の権利は、株式会社JPX総研または株式会社JPX総研の関連会社 (以下「JPX」といいます。)に帰属します。JPXは、TOPIXの算出もしくは公表の方法の変更、TOPIXの算出 もしくは公表の停止またはTOPIXにかかる標章または商標の変更もしくは使用の停止を行う権利を有しています。また、JPXは当ファンドの取引および運用成果等に関して一切責任を負いません。
割安な銘柄に注目
- 東京証券取引所が資本コストや株価を意識した経営に向けた対応を上場企業に要請したこともあり、PBR1倍割れ企業は、取引所や国内外の投資家からの厳しいチェックを受けるようになりました。
- PBRは株価を1株当たりの純資産で割ることで求められる株価指標ですが、これが1倍を下回っているということは、「株式市場での評価が企業の解散価値を下回っている状態」と解釈できます。
ファンドの運用に活用されるPBR-ROEモデル
- 投資開始時点に比べてROEがあまり変化しない場合、適正PBRはほとんど変化しないため、期待リターンも大きく変化することはありません(下図1)
- ROEが向上する場合、ROEの上昇により適正PBRが上昇する(下図2)ため、期待リターンが⾼まります(下図3)。
- 当ファンドではROEの上昇ポテンシャルの高い銘柄に投資することで、より高いリターンの獲得を⽬指します。
<ROEの変化による適正PBRの変化>
※上記は、作成基準日現在のものであり、今後変更される場合があります。
※上記はイメージです。
メッセージ
あなたの人生を彩る舞台は どこでもいい
グローバル化のこの時代 縛られる必要はない
だけど 今住んでいる国や生まれた国が日本なら
この国がよりよくなることを
願わない人はいないだろう
ハードルはたくさんあるけれど、
良くなる兆しだってあるんだ
今 もう一度
日本株を見つめ直そう
自分たちの住む
日本にも目を向けてみる
最近よく耳にする
S&P500や
オールカントリー* で
つみたてても
いいけれど・・・
もし 自分たちの住む国に投資をしたら?
身の回りが この国が
もっと豊かになるかもしれない
日本株 にも
投資しようと思った
なら、
何を選ぶ?
* 全世界株式等を指します
NISAの
つみたて投資枠を活用できる
大和住銀DC国内株式ファンド
作成基準日:2025年10月末