Interview

社員インタビュー

事業開発部

2023年度 新卒入社

初期配属で顧客サポート部として札幌勤務を経験し、2024年に事業開発部へ。
趣味はゴルフとサウナ。

1. 事業開発部の仕事

事業開発部のミッションは「新たな価値の創造」です。その実現のため、新しい商品やサービス導入に向けた調査から企画・立案まで行います。企画立案後はプロジェクトの舵取り役となり、各部署と連携して業務やシステムなどのサービス設計、パートナーとの調整といったプロジェクト推進も行います。また、サービス導入後も事業の拡大やクオリティ向上の取組みを担当します。
その中で私は今、口座開設ページの改善を担当しています。お客様が途中で離脱しないようなUI/UXの実現を目指し、Google Analyticsや専門ツールを用いて画面や項目ごとの離脱率を分析し、「お客様の手間をいかに減らせるか」を鍵として改善策を立案・実行しています。例えば、従来は口座開設ページでの住所入力時に郵便番号を検索すると、別ウィンドウが開く仕様でした。しかし、一般的に画面遷移は離脱に繋がりやすいため、同じ画面内で住所を選択できるよう改修しました。ボタンや画面の構成など、細部の設計に至るまでお客様目線で取り組む部署です。

2. 顧客サポート部札幌勤務での経験

新卒入社後に迎えた8月の初期配属は顧客サポート部で、北海道札幌市にあるコールセンターでの勤務でした。配属後の流れは以下の通りです。
8月からの2ヶ月間はオペレーターとして、お客様の電話対応に取り組みました。株式をはじめとした金融商品の知識やお客様目線を学びました。わからないことだらけでしたが、周囲の方々に優しく教わったことをよく覚えています。
10月頃から新人オペレーターの育成担当として、今度は「教える側」を経験しました。自分が育成に携わった新人が、後に管理者(業務管理や教育担当者)として活躍している姿を見た時は大きな喜びを感じました。12月には管理者として、オペレーターのエスカレーション対応を始めました。
また、上司に相談し、お客様から寄せられたご意見やご要望を分析し、社内に共有する「VOC(お客様の声)」業務も担当させてもらえるようになりました。
入社2年目を迎えると、新入社員の3ヶ月半にわたる札幌での研修担当を任されます。
電話だけではなく、より幅広いお客様起点を身に付けてほしいという想いから、「当社のWebサイトを学ぶ研修」を周囲に提案しました。他部署の方々にも協力いただき、新規の研修プログラムとして実現することができました。今では新入社員だけでなく、全社員が受講できるプログラムになっています。
「役職に関係なく、若手の意見も形になる」という当社の風土を肌で感じた成功体験です。

3. 顧客サポート部札幌勤務を振り返って

知り合いもいない札幌の配属でしたが、不安を感じる暇もないほど、困ったときには周りのオペレーターさんや管理者が常に温かくサポートしてくれました。電話対応が長引くと隣の席の先輩が「大丈夫?」と声をかけてくれたり、分からないことは管理者の方々が丁寧に教えてくれたり。この「温かさ」があったからこそ、安心して業務に取り組むことができました。事業開発部への異動で札幌を離れる時、そして今でも「いつでも戻っておいで」と声をかけてくれる温かい繋がりは私の財産です。
札幌での休日はゴルフへ行くことが多かったですね。安くて近いゴルフ場がたくさんあり、気軽にリフレッシュできました。同僚や先輩と一緒に、札幌ならではのジンギスカンや海鮮を食べに行ったのも良い思い出です。仕事もプライベートも、非常に充実した日々を過ごすことができました。

4. 現在も活きている札幌での経験

札幌のコールセンターでお客様と対話した経験は、現在の事業開発部での業務に直結しています。「年配のお客様なら、このボタンの位置は分かりにくいかもしれない」「この説明文では、初心者の方は躓いてしまうかもしれない」といった具体的なお客様の顔を思い浮かべられるのは、コールセンター勤務を経験したからこその大きな強みです。
また、お客様対応で培った金融商品や自社サービスに関する知識は、部署が変わった今も、仕事に取り組むための土台となっています。1年間という短い期間ではありましたが、初期配属で顧客サポート部札幌勤務を経験して本当に良かったと感じています。
お客様と最も近い立場でその想いを理解できる部署であり、当社の強みであるサポート体制の現場を実体験できたことは、何物にも代えがたい貴重な経験です。また、多くのお客様や多様なバックグラウンドを持つ社員と接する中で、コミュニケーション能力や困難を乗り越える力がついたと感じています。

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