パグ&ボルゾイと学ぶ サクッとマーケット歴史解説#07
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サクッとシリーズ「パグ&ボルゾイと学ぶ サクッとマーケット歴史解説」では 解説役のボルゾイさんと投資初心者のパグ君が 「サクッとマーケット解説」に登場する銘柄を中心に各社の歴史をサクッと解説します! 第7回は「ソフトバンクグループ」。動画の概要はこちら。 ソフトバンクグループの歴史は、創業者孫正義のビジョンと共に歩んできました。1981年、24歳で日本ソフトバンクを設立し、ソフトウェア流通から事業を開始。90年代にはインターネット事業に進出し、Yahoo! JAPANを立ち上げ、日本のネット文化を牽引しました。2000年代には通信インフラ事業に参入し、ボーダフォン日本法人の買収でモバイル事業を強化。2016年には半導体設計会社ARMを買収し、IoT時代への布石を打ちました。 2017年にはAIを活用した成長企業への投資を目的とするソフトバンク・ビジョン・ファンドを設立。最近ではAI関連事業に注力し、スターゲートプロジェクトにも参画しています。 ソフトバンクの歴史は、ソフトウェア流通、通信とインターネット、投資とAI革命の3つの時代に分けられ、孫正義は常に300年先を見据えた経営を行ってきました。テクノロジーで人々を幸せにするという理念のもと、社会の形を変える大きな挑戦を続けています。 おちゃめなパグくんと一緒にマーケット情報や投資の知識を勉強していきましょう!


