【長期金利3%でAI・半導体株に逆風?】 ハイパースケーラーに迫る虎と狼とは?キオクシア買残増など注目銘柄を解説<店内信用残ランキング>
NEW
2026年09月01日
「東証売買内訳データ」に関する詳細や注意事項はこちらをご覧ください
松井証券店内の信用残をもとに当社チーフマーケットアナリスト窪田が市況や個別銘柄動向を解説します。信用残の変化から、マーケットの動きを先読みしていきます。さらに番組後半では、個別銘柄の信用残増減ランキングも公開します。信用残高の推移は将来の値動きの参考になりますので、信用取引を行っていない方も是非動画をご覧ください!
関連リンク
出演者
動画サマリー
1. 日経平均と市場全体の状況
企業業績の好調やインフレによる売上増加が株価を支える一方、金利上昇が重しとなり、日経平均は横ばいが続いています。信用買い残・売り残、売買代金も減少しており、全体の需給は悪化傾向です。
2. 個別銘柄の信用需給
キオクシアや東京電力は買い残が増加しましたが、株価は軟調または横ばいで、需給面に懸念があります。三菱UFJは利上げ期待と信用買い残の減少から堅調です。村田製作所はMLCC値上げ期待があるものの、買い残が多く上値が重い状況です。NTTやアドバンテストは、需給や事業期待から比較的底堅い動きとなっています。
3. 金利上昇とAI関連株の見通し
米国の長期金利上昇には、インフレや政府債務に加え、ハイパースケーラーの大型社債発行も影響しています。資金調達を続ければ金利上昇で株価評価が下がり、投資を抑えれば成長鈍化が懸念されるため、AI企業は難しい局面にあります。9月以降は長期金利と米国の債券買い戻し策が、AI相場の重要な焦点となります。
※銘柄抽出基準は動画をご確認ください



評価・コメント
いいね!と思ったコメントにはGoodアイコンをクリック