【メガ10 VS FANG+】 どっちがいい?【投信ニューフェイス!2025年12月号】

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2025年12月24日

この動画では松井証券の新規採用ファンドをご案内します ニッセイアセットマネジメントが運用する「ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド<購入・換金手数料なし>」をご紹介します。是非ご覧ください!


出演者


動画文字起こし

新しく扱う注目ファンド

松井証券が12月に新規取扱を始める投信の中から、「ニッセイ・S米国グロース株式メガ10 インデックスファンド <購入・換金手数料なし>」を解説。米国の超大型“成長企業”に集中投資するタイプで、FANG+の有力な代替候補として紹介されています。

中身(運用の仕組み)の特徴

成長株の時価総額上位10銘柄を選び、各10%ずつの均等投資。年4回リバランスして比率を戻し、銘柄の見直しも行います。ハイテクに限定せず、業種が偏りにくい点が特徴です。

FANG+・S&P500との違いと注意点

NISAでは、メガ10は成長投資枠が対象。信託報酬は年0.385%で、S&P500より高い一方、FANG+より低め。指数比較ではメガ10はFANG+と概ね互角で、リスク指標が小さい傾向も示されました。毎月分配型FANG+はNISA対象外(償還2036年2月予定)です。



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