【イラン終戦見えず…】日経平均底打ちはまだ先か?<店内信用残ランキング>
NEW
2026年03月24日
「東証売買内訳データ」に関する詳細や注意事項はこちらをご覧ください
隔週月曜日に更新した松井証券店内の信用残をもとに当社シニアマーケットアナリスト窪田が市況や個別銘柄動向を解説します。信用残の変化から、マーケットの動きを先読みしていきます。さらに番組後半では、個別銘柄の信用残増減ランキングも公開します。信用残高の推移は将来の値動きの参考になりますので、信用取引を行っていない方も是非動画をご覧ください!
関連リンク
出演者
動画サマリー
1. 相場全体:日経平均は大幅安で警戒継続
イラン戦争に伴うエネルギー不足・原油高懸念が重しとなり、企業収益悪化や景気減速懸念から売り圧力が強まっている。PERも日経平均で約19倍とまだ高めで、調整余地が意識される。
2. 信用需給:店内信用残は悪化し「赤信号」
買い残は4,376億円と高水準の一方、売り残は255億円へ減少し需給は悪化。買い方の評価損益率は▲9.8%まで悪化したが、底打ち目安とされる▲20%には届かず、底打ちシグナルは未点灯。
3. 注目銘柄と今後:原油・金利がカギ
日経レバは反発狙いの買いが入ったが中期では一段安警戒。ソフトバンクGは米国で80兆円規模のAI投資計画も過剰投資・金利負担懸念で下落。原油はホルムズ海峡の影響でオマーン価格が急騰し、日本はWTI以上の悪影響に注意。10年債利回りが2.5%へ近づくと日本株市場には逆風となり得る。
※銘柄抽出基準は動画をご確認ください



評価・コメント
いいね!と思ったコメントにはGoodアイコンをクリック