【原油高騰長引く…】日経平均下値は4万XX00円を意識?<店内信用残ランキング>
NEW
2026年03月31日
「東証売買内訳データ」に関する詳細や注意事項はこちらをご覧ください
隔週月曜日に更新した松井証券店内の信用残をもとに当社シニアマーケットアナリスト窪田が市況や個別銘柄動向を解説します。信用残の変化から、マーケットの動きを先読みしていきます。さらに番組後半では、個別銘柄の信用残増減ランキングも公開します。信用残高の推移は将来の値動きの参考になりますので、信用取引を行っていない方も是非動画をご覧ください!
関連リンク
出演者
動画サマリー
1. 全体相場と信用需給
日経平均は中東情勢(米国・イスラエル対イラン)を巡る不透明感と原油高で売り圧力がじわじわ強まる展開。店内信用残は買い残が増え、売り残は減少しており、需給は厳しい。信用評価損益率も、一般に底入れ目安とされる水準にはまだ届かず、底打ちサインは出ていない。
2.個別銘柄の注目点
キオクシアはGoogleの新技術で半導体株が売られたが、同社のNANDへの直接影響は限定的。ただ買い残高水準・売り残ほぼゼロで上値は重い。商船三井はホルムズ海峡や紅海リスクで航路長期化→船不足→運賃高騰が追い風。ソフトバンクG・フジクラは需給悪化などで慎重な見方。
3.今後2週間の見通し
焦点は日米金利上昇(原油高インフレ懸念)で、株には逆風。原油関連は上流のINPEX・石油資源開発が相対的に有望と紹介。日経平均は200日線(約4万7,700円)を意識、米株はデッドクロス・割高感(S&P500 PER約24倍※公開時点)もあり深い調整リスクを警戒。
※銘柄抽出基準は動画をご確認ください



評価・コメント
いいね!と思ったコメントにはGoodアイコンをクリック