【1か月で約3%超?】リスク許容度別 米ドル/円2つの自動売買設定方法【FX自動売買戦略】

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2026年08月26日

動画内で紹介した通貨ペアをチェック

FX自動売買の第15回は為替介入警戒感があるものの引き続き円安トレンドが続く「米ドル/円」の設定を大公開。足元の動向の解説や実際に1か月運用した場合の想定利益など松井証券マーケットアナリストの鈴木翔が解説します!コツコツ積み上げたい方はぜひご確認ください!


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動画サマリー

1. 足元の動向

米ドル円は、160円まで上昇した後、4月30日に為替介入が実施され、一時155円まで急落しました。その後は再び値を戻し、6月末には162円を突破、164円直前まで上昇したところで再度介入が行われました。今回も155円付近まで下落したものの、その後は反発し、足元では160円手前で推移しています。日銀の利上げ観測は高まっているものの、日本の政策金利は米国と比べて低く、日米の金利差は依然として大きい状況です。そのため、日銀が利上げしても円高が進みにくく、米ドル円も下落しづらい展開が続いています。160円を超えた場合には、追加の為替介入への警戒感が強まる可能性があります。


2. 設定方法

設定は、相場見通しに応じて2種類紹介されています。設定1は「円安継続」を想定し、155~165円のレンジで運用します。注文数量は300通貨、注文値幅は25pips、引き出し幅は50pips、1回あたりの想定利益は150円です。設定2は「レンジ内でもみ合う展開」を想定し、152~164円で設定します。数量と注文値幅は同じ300通貨・25pipsですが、引き出し幅を40pipsに狭め、より決済されやすくしています。1回あたりの想定利益は120円です。運用期間は3か月から半年、準備資金は15万円、必要証拠金は約6万円が目安です。


3. 試算

設定1では、ドル円の日中値幅の中央値を約80pips、引き出し幅を50pipsとして、1日約1.6回の引き出しを想定しています。1日あたり約240円、1か月では約4,800円となり、スワップポイントを加えると想定利益は約4,899円です。設定2も1日約2回の決済、1か月約4,800円、スワップ込みで約4,899円と試算されています。ただし、相場変動により利益や含み損は変わるため、数量はリスク許容度に応じて調整し、為替介入後に下落が続く場合は運用停止ラインを活用することが重要です。




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