【日経平均急落…】理由はイランだけじゃない!?他のリスクで調整長引くか?<店内信用残ランキング>
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2026年03月03日
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隔週月曜日に更新した松井証券店内の信用残をもとに当社シニアマーケットアナリスト窪田が市況や個別銘柄動向を解説します。信用残の変化から、マーケットの動きを先読みしていきます。さらに番組後半では、個別銘柄の信用残増減ランキングも公開します。信用残高の推移は将来の値動きの参考になりますので、信用取引を行っていない方も是非動画をご覧ください!
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動画サマリー
1) 日経平均急落の背景
米国によるイラン最高指導者ハメネイ師殺害を起点に中東情勢が緊迫し、ホルムズ海峡封鎖で原油・LNG供給不安が拡大。また英住宅ローン会社MFS破綻やブルーアウルの換金制限などでプライベートクレジット不信が強まり、日本の銀行株も下落した。
2) 店内信用残は買い偏重
松井証券の店内信用は買い残が4,200億円超まで増え、売り残は392億円と低水準で需給は買いに大きく偏る。買い方の評価損益率は+0.7%と利益が残る一方、リスクオフに傾く可能性もあり油断は禁物とする。
3) 注目銘柄と今後の見通し
買い残増はディスコ(半導体・AI投資で堅調)とソフトバンクG(OpenAI好材料も需給悪化で戻り鈍い)。買い残減は三菱重工(防衛)とフルヤ金属(データセンター素材)。売り残では住友金属鉱山(銅・金高)や関電工(電設需要)。原油高長期化はインフレ加速・金融不安要因で、米10年金利低下はリセッション懸念も示唆。
※銘柄抽出基準は動画をご確認ください



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