2021年 年頭のご挨拶

明けましておめでとうございます。

2020年は、新型コロナウイルスに脅かされた1年となりました。株式市場は、一時的にその影響を受けたものの、日経平均株価がバブル崩壊以降の最高値を更新するなど、強気相場が続いた一年でした。このタイミングを好機と捉えて投資に一層積極的になった投資家は多く、当社においても口座開設数が急増し、しばらく取引されていなかったお客様も取引を再開されました。お客様の日頃のご愛顧に感謝し、当社を代表して改めて御礼申し上げます。

昨年の株式市場は、子(ねずみ)年の相場格言通り、「繁栄」となりました。コロナ禍でも失われなかった相場の強さは、今年も続くと予想する人も多く、当社としても相場の流れに乗って今年もより一層・・・と願うところですが、このような時こそ、むしろ足下を固め、一歩一歩着実に物事を進めることが大切になると考えています。

丑(うし)年の相場格言は「つまづき」と言われます。昨年は、オンラインの金融サービスにおける不正アクセスや取引システムの停止など、利用者の資産の安全性やシステムの安定稼働の重要性を再認識する出来事が起こりました。業界全体として自らのオペレーションを見直し、再発防止に向けた取り組みを進めています。証券会社は、お客様の資産運用を支援するサービスを提供していますが、その際にはお客様の大切な資産をお守りし、お客様が安心してサービスをご利用いただける環境を整えていることが大前提であると認識しています。この原点に立ち返り、セキュリティ強化やシステムの安定性向上に努めてまいります。その上で、お客様の資産運用を支援するべく、商品・サービスの拡充、投資情報の拡充や投資相談の強化等に取り組んでまいりたいと考えております。

ところで、感染防止対策を優先しながら迎える今年のお正月は、例年とはいろいろな面で違ったものになっていますが、「他人への思いやり」、「人とのつながり」の大切さに目を向けるきっかけとなった面もあろうかと思います。医療機関をはじめとする社会インフラを支えている方々が、私達に安心を提供して頂いていることを強く認識しており、この場を借りて感謝申し上げます。

当社も、「お客様の豊かな人生をサポートする」という企業理念を実現するため、金融の分野で、お客様に安心を感じていただけるサービスを提供していかなければならないと考えております。ご期待に添えるよう努めてまいりますので、本年も変わらぬご支援・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

最後になりましたが、当社に関わる全ての皆さまのご多幸をお祈りして、新年のご挨拶とさせていただきます。

2021年 元旦

代表取締役社長

和里田 聰

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