松井証券、第59回「宣伝会議賞」に協賛 20代に「投資を始めよう!」と思ってもらえるアイデアを募集します
2021年10月1日
松井証券(以下「当社」)は、日本最大級の公募広告賞である第59回「宣伝会議賞」に協賛し、20代に「投資を始めよう!」と思ってもらえるアイデアの募集を開始いたしました。

「宣伝会議賞」とは
50年以上の歴史を持つ、日本最大級の公募広告賞です。過去の受賞者には糸井重里氏や林真理子氏など、各界を代表する一流クリエイターも多数。“コピーライターの登竜門”として知られています。
課題
20代に「投資を始めよう!」と思ってもらえるアイデア
応募期間
2021年10月1日(金)10:00~2021年11月18日(木)13:00
応募URL
-
第59回 宣伝会議賞特設サイト
-
課題詳細
近年、老後資金2,000万円問題やコロナ禍などを背景に資産形成への関心が高まる中、新規の口座開設者数は増加(※1)しています。20代においては、コロナ禍において投資総額を増やしたという人の割合が他の年代に比べて高いなど、投資に対して積極的な傾向がみられており(※2)、当社が実施した世代別お金の実態調査(※3)でも、Z世代(社会人1-3年目)の社会人1年目からの貯蓄率は、ミレニアル世代(社会人4-18年目)に比べて高いという結果がでるなど、若年層のお金への関心は高まりが窺えます。
当社では、25歳以下を対象とした現物取引・信用取引(制度・無期限・短期)にかかるボックスレート手数料の無料化や、若い世代に人気のYouTubeにてお笑いタレントを起用した楽しく投資を学べる動画コンテンツを配信するなど、若年層の資産形成の支援にも力をいれております。
この度、「宣伝会議賞」にて、20代が気軽に投資を始めたくなるようなアイデアを募集することで、これから先、就職、転職、結婚、出産、子育てといった人生における大きなライフイベントを迎える若い方が、将来に備えて投資を始めるきっかけ作りに取り組んでまいります。皆さまからのご応募お待ちしております。
- 1出所:日本証券業協会「会員の主要勘定及び顧客口座数等」2018年度から2020年度までのデータを基に、当社調べ。
- 2 日本経済新聞『若い世代に広がる資産形成コロナ禍が背中押す』より「個人の資産形成に関する意識調査」2020年11月QUICK資産運用研究所調査
-
3
調査方法:インターネット調査 / 調査時期:2021年3月 / 調査対象:全国の社会人1-18年目(2021年4月1日時点)の男女600名
参考:2021年4月20日付プレスリリース『「初任給」と「理想的な働き方」に関する世代別の実態を発表』
- 各サービスの詳細は、当社WEBサイトよりご確認ください。
【お客様からのお問い合わせ先】
口座開設サポート
0120-021-906(平日08:30~17:00)
【報道関係者からのお問い合わせ先】
広報担当 菅原
03-5216-8650