米国株「外貨決済サービス」を2月13日(月)より開始
サービス開始を記念し、「米ドル買付時の為替手数料無料キャンペーン」を開催！

2023年1月25日

松井証券(以下「当社」)は、2023年2月13日(月)(予定)より、米国株「外貨決済サービス」を開始することをお知らせいたします。本サービスを利用することで米国株注文時の取引通貨をお客様自身で米ドル・円のいずれかから選択することが可能となります。また、外貨決済に必要な為替取引(円から米ドルに替える「米ドル買」/米ドルから円に替える「米ドル売」)の機能を追加します。

また、この度のサービス開始を記念し、同日(予定)より、米ドル買付時の為替手数料を無料にするキャンペーンを開催いたします。

1. 1 これまで米国株の注文時の取引通貨は円のみしか選択できませんでしたが、米国株「外貨決済サービス」の開始に伴い、取引通貨を米ドル、円から選択することが可能となります。
2. 2 外貨決済に必要な為替取引として、円から米ドルに替える「米ドル買」および、米ドルから円に替える「米ドル売」機能を追加いたします。

米国株を円貨決済で(円で)売買する場合、買付時には買付時の為替レートで円から米ドルへ両替し、売却時には売却時の為替レートで米ドルから円への両替が自動的に行われます。取引の都度、為替手数料が発生しますが、お客様ご自身での両替の手間がかからないことが特徴です。

一方、米国株を外貨決済で(米ドルで)売買する場合、為替手数料が発生しないため、取引コストを抑えることが可能です。ただし、米ドルと円の両替については、お客様自身で対応頂く必要がございます。例えば、外貨決済を利用した買付時には、お客様ご自身での「米ドル買い」が必要なことに加え、お手持ちの米ドルを円に換える場合には、お客様ご自身での「米ドル売り」が必要となります。

• ① 長期目線で、お手持ちの米ドルを活用したいお客様
  →外貨決済中心に取引いただくことで、為替手数料を抑えた取引が可能です。
• ② わかりやすく取引したいお客様
  →円貨決済中心に取引いただくことで、両替の手間を省くことが可能です。

「松井証券 米国株サービス」は、業界最安水準(※1)の手数料に加え、当社で米国株口座を開設している方なら誰でも無料で利用できるリアルタイム株価・最良気配の提供、ブランド名・商品名といった身近なキーワードや話題のテーマから銘柄を検索できる機能など、当社ならではの機能・サービスを充実させています。銘柄数についても、お客様からリクエストが多い銘柄を中心に、サービス開始から1年で4倍以上の1,600銘柄(※2)まで拡大しております。2月下旬より、ETFの取扱銘柄数も順次拡大していく予定です。

【松井証券ではじめる米国株の魅力】

また、この度のサービス開始を記念し、同日(予定)より、米ドル買付時の為替手数料を無料にするキャンペーンを開催いたしますので、この機会に「松井証券 米国株サービス」を是非ご活用ください。

開始日：2023年2月13日(月)(予定)～

内容：米ドル買い時に発生する為替手数料(1米ドルあたり25銭)が無料となります。また、円貨決済での米国株買付時の為替手数料も無料となります。

• ※ キャンペーンへのエントリー不要、キャンペーン適用となる米ドル買数量に制限はございません。
• ※ キャンペーン詳細は、当社WEBサイトにて発表予定となります。

松井証券は、投資体験を通じて、お客様の豊かな人生をサポートするため、投資が楽しくなるようなアイデアあふれる商品・サービスの提供を目指します。

• ※1 当社調べ、オンライン証券大手5社(当社、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券)と比較、2023年1月25日現在。
• ※2 2023年1月23日現在。最新の取扱銘柄一覧

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