【重要】【FX】8/3(月)取引分より建玉上限を引き上げます

2026年7月29日

松井証券は、2026年8月3日(月)07:00より、FX取引における建玉上限を5億通貨に引き上げます。
全通貨ペア合計の建玉上限に加え、「トルコリラ/円」を始めとした「新興国4通貨ペア」の建玉上限に関しましても、3億通貨⇒5億通貨に引き上げます。

変更箇所 変更前
(7/31(金)取引分まで)
変更後
(8/3(月)取引分~)
建玉上限 全通貨ペア合計で建玉の上限は3億通貨、かつ建玉件数の上限は2,000件(新規建の有効注文件数を含みます。なお、通常注文と自動売買注文の建玉数および建玉件数は合算します。) 全通貨ペア合計の建玉の上限、かつ個別通貨(新興国4通貨ペア)の建玉上限を5億通貨、建玉件数の上限は2,000件(新規建の有効注文件数を含みます。なお、通常注文と自動売買注文の建玉数および建玉件数は合算します。)
詳細は下の表1をご参照ください。

表1 顧客の保有建玉上限

通貨ペア名 1通貨毎の建玉上限 全通貨ペア合計の建玉上限 建玉上限変更日
トルコリラ/円(TRY/JPY) 5億通貨 5億通貨 2026年8月3日
南アフリカランド/円(ZAR/JPY) 5億通貨
メキシコペソ/円(MXN/JPY) 5億通貨
ハンガリーフォリント/円(HUF/JPY) 5億通貨
上記以外の通貨ペア 3億通貨

トルコリラ/円の相場見通し(松井証券マーケットアナリスト 鈴木 翔)

トルコリラ/円は、高金利によるスワップ収益が注目される一方、トルコの高インフレや金融政策を巡る不透明感、政治・地政学リスクの影響を受けやすい通貨ペアです。長期的にリラ安が進みやすく、相場変動も大きい点には注意が必要です。
トルコ中銀は7月23日、市場予想通り政策金利を37.00%に据え置きました。インフレへの懸念が強まる中、4会合連続での据え置きとなりました。今後については、各種インフレ指標を考慮したうえで、会合ごとに慎重に行う方針を示しています。インフレ鈍化が改めて確認されるまでは、利下げ再開に慎重な姿勢が続くとみられます。
先行きのトルコリラ/円は、中東情勢の悪化による原油高がリラ安要因となり、緩やかな下落基調が続くとみられます。本邦当局による円買い介入やトルコ中銀による利下げ再開観測が高まる場合には、下落圧力が一段と強まる可能性があります。

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