松井証券のアナリストから学ぶ
松井証券は4名のアナリストが在籍しています。
専門家による、バラエティに富んだ動画をお届けいたします!
ネット証券草創期から株式を中心に相場をウォッチし続け、個人投資家の売買動向に精通
主な解説テーマ
- 株式市場全般の解説(東証プライム市場/スタンダード市場/グロース市場)
- 個人投資家の売買動向の解説(マーケット全般/個別銘柄)
- 信用取引動向の解説(信用残/信用評価損益率)
- IPO市場の解説
- テーマ株投資
- 株主優待/配当
略歴
松井証券に入社後、WEBサイトの構築や自己売買担当、顧客対応マーケティング業務などを経て現職。ネット証券草創期から株式を中心に相場をウォッチし続け、個人投資家の売買動向にも詳しい。日々のマーケットの解説に加えて、「マザーズ信用評価損益率」や「デイトレ適性ランキング」「マーケットラボ アクティビスト追跡画面」など、これまでにない独自の投資指標を開発。
経験から得た幅広いネットワークと確かな知識で複雑な世界情勢を紐解き分かりやすく解説
主な解説テーマ
- 米国を主軸とした国内外の経済見通し
- 米国企業およびセクターの見通し
- 企業活動(コーポレートアクション)の意図や成長性に与える影響/配当
- 経済指標の結果と複雑な世界情勢を照らし合わせ関連する企業への影響など分かりやすく解説
略歴
1994年慶應義塾大学卒業後、国際証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)に入社。2001年ゴールドマン・サックス証券、2010年バークレイズ証券、2012年から金融コンサルを経て現職に至る。これまで、機関投資家向け株式営業を中心に、上場企業へのファイナンス提案・自社株買い・金融商品組成に関わった。
現在は前職の経験をもとに、国内外マクロ・ミクロの分析を行う。
投資信託を多面的にウォッチし、豊富な投信アワードの企画・選定経験から客観的にトレンドを解説
主な解説テーマ
- 投資信託の運用動向
- 投資信託の販売動向(トレンド分析等)
- 投資信託業界の動向、投信マーケティングについて
- NISA・iDeCo等の投資にかかわる制度について
- 個人の資産形成手段について(積み立てなど)
略歴
横浜国立大学経済学部卒業後、日刊工業新聞記者を経て格付投資情報センター(R&I)入社。年金・投信関連ニューズレター記者、日本経済新聞記者(出向)、ファンドアナリストを経て、マネー誌「ダイヤモンドZAi」アナリストを務める。長年、投資信託について運用、販売、マーケティングなど多面的にウォッチ。投信アワードの企画・選定にもかかわる。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。投資信託を多面的にウォッチし、豊富な投信アワードの企画・選定経験から客観的にトレンドを解説。
ディーラー経験ならではの先見性と客観性で、あらゆるマーケット参加者の心理から相場動向を分析
主な解説テーマ
- 世界情勢を踏まえたマクロ経済、経済動向
- 金融政策および金利・為替動向の解説(日米欧など主要国や、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなどの資源国)
- テクニカル分析を基にしたトレンドの転換点
略歴
地方銀行、ネット銀行の運用部門で国内外の債券や株式などのディーラーを経験。松井証券に入社後はディーラーの経験を活かし、マーケットアナリストとして金利動向を踏まえた市場分析や、機関投資家・個人投資家などの投資家動向を組み合わせたマーケット情報などを提供している。