ネットストック・ハイスピード
プロのディーラーと同等の投資環境をすべて無料でご提供します
ネットストック・ハイスピードの特徴
最短1クリックで発注できる!「スピード注文」
「スピード注文」機能は、事前に注文条件を設定しておけば、売買したい価格帯をクリックするだけで発注できるため、デイトレードとの相性は抜群です。
また、指値の訂正・取消や返済注文の発注も、マウス操作だけで可能です。逆指値注文、返済予約注文、執行条件付注文にも対応しているので、デイトレードの利益確定・損切り等にも機敏に対応できます。
現物取引、制度・無期限・短期信用取引の他に、一日信用取引、先物・オプション取引、一日先物取引にも対応しています。
お知らせ
- 注文確認画面の省略が可能です。発注時には注文条件の設定を十分ご確認ください。
- 発注時のクリック方法は、「ダブルクリック」と「シングルクリック」を切り替えることができます。
株式スピード注文画面
発注・保有状況が一覧でわかる「各種照会画面」
株式注文照会 画面
各種照会画面(株式注文照会/現物残高照会/信用建玉照会)では、注文の発注状況の他、保有している現物株式・信用建玉の一覧や評価損益をリアルタイムで確認できるため、現在のポジション状況をチェックするのに便利です。
初めての人も安心「株式Trading Center」
株式Trading Centerは、株価ボード、チャート、複数気配、注文発注・照会機能が一体となった画面です。
ツールの利用が初めてで、どのように画面を組み合わせればよいかわからない方でも簡単に使うことができます。
株式Trading Center 画面
チャートはこれにお任せ!「チャート画面」
株式チャート画面
チャート画面では、豊富なテクニカル指標を使って、様々なチャート描画やテクニカル分析ができます。
株式チャート、指数チャート、指数先物/オプションチャートの3種類の画面をご用意しています。
画面を分割して、最大9銘柄のチャートを同時に表示させたり、チャートの追加・削除などがクリック1つで簡単にできます。
また、グリッド線やチャート足の配色など、細かいところまで自由にカスタマイズできます。
複数銘柄を一括管理!「マルチチャートボード」、「マルチ気配ボード」
複数銘柄のチャートと気配を一度に監視できる画面も用意しています。登録銘柄は株価ボードと連携しているため、マルチチャートボードに銘柄を登録しなおす必要はありません。さらに、保有銘柄と注文を出している銘柄のグループを自動で作成するため、取引する銘柄を簡単に管理できます。
マルチチャートボード
注目銘柄の値動きを一覧で確認できる「株価ボード」
株価ボード画面
「株価ボード」は登録した銘柄の現在値や出来高などの情報を一覧で表示できます。1グループにつき最大50銘柄まで登録することができます。
登録銘柄のインポート(データ読込み)機能とエクスポート(データ出力)機能を搭載しているため、他社ツールの登録データ(csvファイル形式)をネットストック・ハイスピードに引き継ぐことができます。
今、注目の銘柄を逃さない!「ランキング情報」
株式出来高、株式売買代金、株式上昇率/下落率、株式新高値/新安値など、様々なランキング情報をリアルタイムで閲覧できます。
株式ストップ高/ストップ安ランキングでは、当日と前日の情報を確認できるため、注目度の高い銘柄がすぐに分かります。
他にも、デイトレ適性ランキング・寄り前気配ランキング・Tick回数ランキングでは、デイトレードに適した銘柄や今、盛り上がっている銘柄を素早く探すことができます。
また、ランキングの上位銘柄を1クリックで「株価ボード」に登録することもできます。
株式ランキング画面
情報検索もツールだけで完結!豊富な投資情報
ニュース画面
国内各種指数(主要指数、業種別など)、海外指数(欧米、アジア、豪州など)、リアルタイムニュースなど、豊富な投資情報が閲覧できます。
ニュース画面では、市況ニュースはもちろん、注目株や新興市場・IPO関連の速報をリアルタイムで閲覧できます。個別銘柄のニュースを知りたい場合には、銘柄名や銘柄コード、期間を入力するだけで、簡単にニュースを検索できます。過去のニュースを見たいときも、期間や気になるカテゴリで絞り込んでニュースを確認できます。また、各銘柄の決算情報や業績修正を知りたい場合も、TDnet(適時開示情報伝達システム)の情報をすぐに閲覧できるため、手間をかけずに重要な情報をすばやく取得できます。
便利機能!SDI機能/株式近接率分析
① SDI機能
1つのウインドウ内に各画面を表示させるMDI表示の他に、各画面をそれぞれ別ウインドウとして表示させるSDI機能も搭載しています。
WEBサイトで情報収集しながらチャート分析をするなど、並行して作業するのに便利です。
SDI表示
②株式近接率分析
高値、安値、ストップ高、ストップ安の節目に向かう銘柄を確認できる画面もあります。度合い(近接率)を指定すると、それぞれにどのくらい接近しているのか、一覧で表示できます。
株式近接率ランキング画面