【米国株】【業界初※】業界で最も早い17時(日本時間)から米国株時間外取引が可能になります(7/7~)

松井証券は、2025年7月7日(予定)より、日本時間17:00(冬時間18:00)からのプレマーケットにおける米国株取引に対応いたします。
プレマーケットとは?
通常の米国株取引時間(夏時間)22:30~翌5:00をレギュラーマーケットと呼び、その前の時間帯(夏時間)17:00~22:30をプレマーケットと呼びます。レギュラーマーケットの前に取引できることで、取引時間外に起きたマーケットの急な変動にいち早く対応できる、仕事が終わってすぐリアルタイム取引ができる、といったメリットがあります。
サービス開始日
7/7(月) 日本時間17時~(予定)
他社の取引時間比較

プレマーケットの時間帯全てで取引できるのは、松井証券のみ(※)となります。
- 当社調べ、オンライン証券大手5社(当社、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券)と比較、2025年6月現在。
注文方法
注文画面から「時間外含む」設定を「ON」とすることで、プレマーケット時間中はプレマーケットへ発注いたします。
- 通常取引時間中は現行通りレギュラーマーケットへ発注いたします。
- プレマーケット時間から通常取引時間へ時間が変わった場合は自動で引き継がれます。
- 時間外取引では、成行・逆指値注文には対応していません。

松井証券なら為替手数料が完全無料!
日本円から米ドルに両替する場合、または米ドルから日本円に両替する場合の為替手数料(スプレッド)は無料です。
両替に関わるコストが完全無料なのは松井証券だけ!さらに、NISA口座では、米国株の売買手数料が無料となります。
便利な松井証券の米国株サービスをぜひご利用ください。
為替手数料(スプレッド) | |
---|---|
米ドル購入時 | 無料 |
米ドル売却時 | 無料 |
米ドル・日本円の両替に関わるコスト比較(主要ネット証券比較)
松井証券 | SBI証券 | 楽天証券 | マネックス | 三菱UFJ eスマート証券 | |
---|---|---|---|---|---|
為替手数料・スプレッド 含むコスト |
0銭 | コスト発生 | コスト発生 | コスト発生 | コスト発生 |
- 両替に関わるコストとは、1米ドルあたり定額で発生する手数料、及び買い(日本円→米ドル)/売り(米ドル→日本円)の価格差(スプレッド)の両方を含みます。
- 主要ネット証券比較(2025年6月時点)
- ドル⇔円の両替において、松井証券、三菱UFJ eスマート証券は定時両替、SBI証券、楽天証券、マネックス証券はリアルタイム両替のケース
- 円貨決済指定での取引は対象外となります。
- SBI証券はシステム対応完了までは当面の間キャッシュバックにより実質無料