はじめての投資信託(初心者の方へ)
初心者でも比較的簡単に投資を始められる投資信託。
投資信託の仕組みや種類など、はじめての方にも分かりやすくご紹介しています。
投資信託を学ぶ
投資信託入門
投資信託とはどんな取引か、まずは概要を理解しましょう。
基本的な仕組みや魅力について、6つの視点から学べます。
投資信託の取引に役立つ知識
投資信託の仕組みや種類、初心者におすすめと言われる理由など、取引に役立つさまざまな情報をご紹介しています。
投資信託とは
投資信託とは、投資家から集めたお金を、資産運用の専門家がまとめて運用する金融商品です。
集めたお金は、各投資信託(ファンド)の運用方針に基づき、専門家によって国内外の株式や債券、不動産などに投資されます。
少額から始められる、分散投資でリスクを軽減できる、個人が投資しづらい資産にも投資できるという特徴があり、投資初心者の方でも始めやすい金融商品と言われています。
投資信託の仕組み
投資家から集めたお金は、投資信託の販売窓口となっている金融機関などの販売会社を通して受託会社へ送られます。
受託会社とは、投資家から集めた資金の管理や、運用会社(=投資家に代わって、運用判断・指示を行っている会社のこと)の指示に基づいた売買などを引き受けている会社のことを指します。信託銀行がその役割を務めています。