2014年6月27日
松井証券は7月1日(火)(予定)より、NetFx(外国為替保証金取引)の発注上限を全通貨1,000万単位に引き上げます。
これにより、国内主要ネット証券、FX業者の中でUSドル/円の発注上限が最大となり、また、500万単位超のUSドル/円の取引を行う場合、松井証券NetFxの提示スプレッドが最も狭いスプレッドとなります。
この機会にぜひ、松井証券NetFxでのお取引をご検討ください。
発注上限の変更内容(1注文あたり)
取扱通貨 | 変更後 | 変更前 | |
---|---|---|---|
USドル/円 | 1,000万単位 | ![]() |
500万単位 |
ユーロ/円 | |||
豪ドル/円 | |||
NZドル/円 | |||
英ポンド/円 | |||
カナダドル/円 | |||
スイスフラン/円 | |||
南アランド/円 | 1,000万単位 | ||
香港ドル/円 |
国内主要ネット証券・FX業者の発注上限・スプレッド(USドル/円)
主要ネット証券の中ではもちろん、主要FX業者と比べても、松井証券の発注上限が最も大きくなります。
主要ネット証券比較

主要FX業者比較

大口注文時のスプレッド(通常時)比較
下記は、500万単位超の大口注文が可能な松井証券とSBI FXトレード(SUPER DEALERS’ZONE)のスプレッド比較です。500万単位超の取引は、松井証券の方が狭いスプレッドを提示しています。

- ※2014/06/24時点、松井証券調べ。
- ※スプレッドは外国為替相場の状況等により、拡大する場合があります(相場の急変時、経済指標の発表時、著しい流動性の低下時等)。