【米国株】米国株式市場「Cboe」上場銘柄の取扱いを開始！(7/7～)

シカゴ・オプション取引所(Cboe)は、世界有数の取引量を誇るデリバティブ取引所で、1973年に米国シカゴに設立されました。
現在は、ニューヨーク証券取引所(NYSE)、NASDAQと並ぶ米国の3大取引所の一角を担っています。
今回取り扱いを開始する銘柄には、オプションの仕組みを取り入れ、安定した収益を重視するカバードコール型ETFや損失を抑えながら一定の利益を狙うバッファー型ETFといった、リスクをコントロールしながら投資が行えるETFが含まれます。

7/7(月)　現地約定分より取り扱い開始予定

• 米国株コーポレートアクション等により、上記開始日に取り扱えない、または中止する場合があります。
• 当初は現物取引のみのお取扱いになります。

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