農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね
更新日:2021年6月21日
ファンドの特色
- POINT 圧倒的な競争力を有する企業への長期厳選投資により堅調で長期的なパフォーマンスを追求するアクティブファンドです。
- POINT 競争力の判定基準として独自の投資哲学「構造的に強靭な企業®」を用います。
- POINT 堅調な推移を続け且つ競争力の強い会社の多い米国の上場株式を主要投資対象とします。
- 「構造的に強靭な企業®」は農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)の登録商標です。
農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)のご紹介
- NVICは農林中央金庫にて株式の長期厳選投資を行ってきたチームを母体に農林中央金庫および農中信託銀行の出資を受け、2014年に設立されました。
- NVICは、本当に良い企業にしか投資しないスタンスを長年貫き、運用実績をあげてきました。「売る必要のない企業しか買わない」がNVICの運用哲学です。
【運用責任者】奥野一成 (常務取締役CIO)
2007年から、強いビジネスを持つ企業への長期厳選投資を実践
機関投資家向けファンドの運用規模は約4,000億円で、14年間プロから支持されてきた実績を持つ
堅調な推移を続ける米国株式
米国企業には「世界市場を収益化できる強さ」があり、長期投資に適した投資機会が豊富です。
強い企業への厳選投資
当ファンドは、高い成長が期待できる米国企業(5,000社以上)の中から、さらに持続的に利益を生み出すと考えられる「構造的に強靭な企業®」を厳選(20~30社程度)して、投資を行います。
- 「構造的に強靭な企業®」は農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)の登録商標です。
「構造的に強靭な企業®」を厳選するため、米国現地に足を運び、企業の経営者との面談や、工場などへの訪問を行い、企業の稼ぐ力とその持続性を調査・分析します。
厳選した「構造的に強靭な企業®」を長期保有
持続的に利益を生み出すと考えられる「構造的に強靭な企業®」は、会社の利益の成長とともに株価の上昇が期待できます。
当ファンドは、その企業の株式を、株主(出資者)として、長期で保有します。
短期的に安く買って高く売るという一般的な株式投資とは異なる投資の考え方です。
コストを抑制したアクティブ運用
一般的に、米国株アクティブファンドへの投資には、米国企業の調査を海外の運用助言会社に委託することが多いため、相応の信託報酬負担が必要となります。
しかし当ファンドでは、米国企業の調査を助言会社(NVIC)が行うことで、1%を切る信託報酬を実現しています。
また、銘柄を長期で保有するため、株式の売買が少なく、売買手数料の金額も抑制されています。
- 2021年2月25日時点。NVICは農林中央金庫の子会社であり、JAグループの一員です。
- 当ファンドを含むNVICが助言する同様の運用戦略を持つ複数のファンドの銘柄数を示したものであり、当ファンドにおける銘柄数の推移ではありません。(出所:NVIC作成)
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- 本ページは農林中金全共連アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2020年11月)をもとに当社が作成したものです。
- 上記はあくまでも過去の実績であり、将来の動向や運用成果等を示唆・保証するものではありません。
- 上記内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。