【投資信託】「マネックス・アクティビスト・ファンド」をはじめ3銘柄の取扱いを開始します

2020年8月26日

松井証券は2020年8月31日(月)より、「マネックス・アクティビスト・ファンド」をはじめ3銘柄の取扱いを開始します。

2019年12月9日(月)から、松井証券はすべての投資信託で購入時手数料を無料化しました。

銘柄正式名称	運用会社	資産クラス	つみたて NISA 対象
マネックス・アクティビスト・ファンド	マネックス・アセットマネジメント	国内株式
＜購入・換金手数料なし＞ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)	ニッセイアセットマネジメント	その他	〇
楽天・日本株マイクロキャップ・ファンド	楽天投信投資顧問	国内株式

2020年8月31日(月)以降のつみたてNISA対象銘柄は155銘柄となります。

今回取扱いを開始する投資信託は、8月28日(金)の夕方データ一括処理終了後(17時頃予定)から発注可能です。投資信託の購入は、投資信託会員画面、投信アプリからお手続きできます。

松井証券では投資信託を手数料無料で100円から購入できます。
また、2020年4月より「投信毎月現金還元サービス」を開始する等、多くのお客様にとって投資がしやすい環境を整えています。この機会にぜひ、松井証券の投資信託サービスをご利用ください。

松井証券の取扱い投資信託に関する考え方

商品の仕組みが複雑な投資信託について
WEBサイト上の商品説明では、お客様の十分な理解を得ることが困難と判断する、デリバティブ運用が組み込まれている通貨選択型投資信託やカバードコール型投資信託は取扱いません。
毎月分配型投資信託について
松井証券は、毎月分配型投資信託を「資産形成」のための商品ではなく資産運用の「出口戦略」のための商品と考えています。そのため、毎月分配型投資信託については、積立や再投資ができないように設定しています。
投信工房のロボアドバイザーで提案するポートフォリオについて
投信工房のロボアドバイザーで提案するポートフォリオには、「資産形成」のための商品ではないと考える毎月分配型投資信託や、短期取引向けの商品と考えるブルベア型投資信託は入りません。