【お知らせ】一部通貨ペアのスワップポイントの水準の追加引き上げ

• 10月13日時点。
• 米ドル/スイスは、2015年1月に起きた「スイスフランショック」等もあるため取引に注意が必要な通貨ペアとなっております。十分にご注意ください。
• スワップポイントの水準引き上げにより支払いスワップも増加いたしますので、支払い側の建玉をお持ちのお客様は、ご自身の口座の建玉と証拠金の管理に十分ご留意いただきますようお願いいたします。

FXでは、高い金利の通貨側を買っているとスワップポイントの受け取り、反対に高い金利の通貨側を売っているとスワップポイントの支払いが発生します。
自動売買では、レンジ相場で利益を狙う戦略等において、対象の通貨ペアで「買い」と「売り」のどちらの取引も行うケースがありますが、受け取りと支払いのスワップポイント差が縮小することで、売りと買いの建玉を同時に保有(両建て)した場合の、スワップポイントの支払い時のコストが抑えられます。
この機会にぜひ、対象通貨をご活用ください。

対象通貨ペアのスワップポイント情報は、こちらからご覧いただけます。

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