0120-021-906 更新日：2020年6月2日
ひふみプラスのポイント
最高投資責任者はレオス・キャピタルワークスの藤野氏
代表取締役社長 最高投資責任者
藤野 英人 Fujino Hideto
国内・外資大手投資運用会社でファンドマネージャーを歴任。特に中小型株および成長株の運用経験が長く、28年で延べ6,000社、6,500人以上の社長に取材した。2003年レオス・キャピタルワークスを創業。主に日本の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ投信」「ひふみプラス」「ひふみ年金」を運用し、シリーズ3本の合計運用資産総額は5,000億円を超える。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。一般社団法人投資信託協会理事。
ひふみプラスのPOINT01「成長企業を発掘」日本を根っこから元気に
定性・定量の両面から徹底的な調査
「定性※」「定量※」の両面から徹底的な調査・分析を行い、どのような投資環境でも独自要因で成長を遂げる企業を発掘します。
大型株から小型株まで、そして都会の企業から地方の企業まで、規模や業種にはこだわりません。成長企業への投資を通じて「日本を根っこから元気にする」ファンドであることを目指しています。(一部海外の成長企業への投資も実施しています)
※定性：経営方針や戦略など数値に表れない部分
※定量：財務指標や株価情報等の数値
顔の見える運用
「ひふみプラス」は、少数精鋭のチームで運用しています。ファンドマネージャーだけでなく、アナリストも顔や運用哲学を公開し、「顔の見える運用」である点が評価されています。
毎月更新！ひふみアカデミー
株式市場のレビュー、今後の見通し、
ひふみプラスの組入れ銘柄や
今後の投資戦略について動画でご説明します。(2020/4/13時点)
ひふみプラスのPOINT02「守りながらふやす」
ひふみプラスが設定されてから+270%。
(2020年4月30日時点)
TOPIX(配当込み)を大幅に上回る運用実績です。また、TOPIXに比べても、リスクが低くてリターンが高い、すなわち「シャープレシオ」の高いファンドです。日々の基準価額※の上下動でハラハラ、ドキドキしすぎることなく、資産形成を続けていくことができます。
※基準価額とは、ひふみプラスの一万口あたりの値段のことです。また信託報酬控除後の値です。
※グラフは、ひふみプラス2020年4月度 月次運用レポートより転載。
ひふみプラスのPOINT03「手数料0円 つみたてNISA対象」
つみたてNISAで購入できる商品は、「購入時手数料0円」「信託報酬が低い」などの金融庁が指定した一定の要件を満たしたものに限定されています。つみたてNISA対象商品に選ばれたアクティブファンドは18本のみで、ひふみプラスはそのうちの1本です。
(2020年4月1日時点)
松井証券からラクラク取引
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