自動売買のコスト
自動売買を取引する際にかかってくるコストは、取引する金融機関によって差があります。
ここでは、自動売買を取引した際に発生する一般的なコストと、松井証券での費用をそれぞれ解説します。
Point
- ポイント 松井証券は、取引手数料も自動売買手数料も無料
- ポイント スプレッドも業界最狭水準
FXの自動売買をする際に、一般的には、以下のようなコストが発生します。
自動売買にかかるコスト=取引手数料+自動売買手数料+スプレッド
取引手数料
自動売買を提供する金融機関の中には、取引手数料が発生する会社があります。
松井証券では、取引手数料が無料です。
自動売買手数料
自動売買を利用して取引を行った際に、自動売買の取引料が発生する会社があります。
松井証券では、自動売買の手数料も無料です。
スプレッド
FXでは、売値と買値の価格差であるスプレッドも、実質的な取引のコストとなります。
松井証券では、自動売買に適用されるスプレッドも、自動売買で人気の通貨ペアを中心に業界最狭水準(※1)としています。コストを抑えて、初心者の方でも安心してお取引いただけます。
2025年12月24日~2026年1月2日は、市場の流動性低下により、安定したレートの提示を行うことが困難となるため、スプレッド広告表示適用除外期間とします。
- 提示スプレッド等に関する実績情報はこちらです。
提示スプレッド等に関する実績情報【縮小スプレッド】
提示スプレッド等に関する実績情報【通常スプレッド】 - 表内の米ドル/円のスプレッドは、各営業日AM9:00~翌日3:00までの時間帯で提供いたします。
上記以外の時間帯におきましては、0.2~6.0銭での提供となります。 - 1自動売買の取扱い業者(マネースクエア、アイネット証券、外為オンライン、FXブロードネット)のリピート系注文に適用されるスプレッドと比較。2025年11月18日時点、当社調べ。