4.先物取引の決済方法

松井証券で先物取引を行うメリットを5つのポイントにまとめてご紹介します。

決済方法

株価指数先物取引で新規の買付および売付をしたもののうち、未決済の取引残高を「建玉」といいます。

建玉の決済方法は、限月の取引最終日までに転売または買戻しによって決済する【反対売買による方法】と最終決済期日に計算される清算価格(SQ:特別清算指数)を用いる【最終決済による方法】があります。

いずれの場合も、約定した先物価格と決済価格との差額のみを受渡する「差金決済」が行われます。差額のみの受渡しとは決済の結果、利益が出ていれば「益金を受取り」、損失が出ていれば「損金を支払う」ことです。

1.反対売買による決済
決済方法

<例>
日経225先物を22,500円で1枚買建て、その後22,700円の時に転売して決済する。

(22,700円-22,500円)×1,000×1枚 = 200,000円

買方は益金200,000円を受取り、決済完了。

  • 手数料、税金などは考慮していません。
2.最終決済による方法

ある限月の取引最終日を越えて決済されずに残った日経225先物、日経225miniの建玉は、期日における日経平均株価の各構成銘柄の始値などに基づいて算出される清算価格(SQ:特別清算指数)を唯一の決済価格として、すべて差金決済されます。

<例>
SQ:23,000円の場合

最終決済による方法(買方)
買方

日経225miniを22,500円で1枚買建て、SQで決済する。
(23,000円-22,500円)×100×1枚 = 50,000円
買方は益金50,000円を受取って決済完了。

最終決済による方法(売方)
売方

日経225miniを22,500円で1枚売建て、SQで決済する。
(22,500円-23,000円)×100×1枚 = -50,000円
売方は損金50,000円を支払って決済完了。

  • いずれも手数料、税金などは考慮していません。

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