株主優待とは

「株主優待」とはどんな制度で、どういうメリットがあるのか、優待取得に関する注意点も含めて見ていきましょう。

株主優待ってどんなもの?

株主優待とは、企業が自社の株を購入してくれた株主に向けて、自社商品やサービスなどの「優待品」を贈る制度です。株主優待は任意の制度であるため、すべての企業が実施しているわけではありませんが、上場企業のうち1,393社が優待制度を導入しています。(2017年7月末時点)
最近では、定番のお米や金券、優待券からカタログギフトのように選べる優待などバリエーション豊かになってきています。また企業にとっては、株式をすぐに売却してしまう株主より長く保有してくれる株主のほうが有難い存在であることから、長期保有制度を取り入れる企業も増えてきています。通常の株主優待に加えて、優待品(サービス)がプラスされるため、長く持っているだけでお得になることがあるのです。
さらにここ数年の傾向として、株式の売買単位を100株に統一するという取組みが全国の証券取引所で進んでいるため、株主優待取得のために必要な株式数が、例えば1,000株から100株に変更になり、所要額が少なくなることで優待取得に手が届きやすくなった銘柄もあります。

株主優待をもらうにはどうすればいいの?

株主優待を受け取るには、「権利確定日」に株主である必要があります。ただし、株式は買付してから受け渡されるまで3営業日かかるため、実際には「権利付最終日」(権利確定日の3営業日前)までに株式を買付し、保有していなければなりません。

2018年11月末が権利確定日の場合

  • 2018年11月権利確定銘柄の中には、権利確定日が11/30とは異なる銘柄もあります。その場合、権利付最終日も11/27とは異なりますので、ご注意ください。
  • PTSナイトタイム・セッション(17:30~23:59)の取引は翌営業日扱いとなるため、権利付最終日にPTSナイトタイム・セッションで買い付けした株式は権利落ちとなり、株主優待の権利はつきません。
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11/27(火):権利付最終日 この日までに現物株式を買付すれば、株主の権利が得られる!
11/28(水):権利落ち日 この日になれば売却しても権利がなくならない。
11/30(金):権利確定日 株主としての権利が確定!

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株主優待銘柄の賢い買い方・選び方

株主優待・配当金を楽しむ 主婦Bさん

株主優待・配当金を楽しむ 主婦Bさん

「主婦ならではの目線で賢く得する長期保有タイプ」


自身の生活に密着した銘柄に注目するBさん。スーパーでのお買い物も、銘柄を選ぶ際の情報収集に役立てます。配当金に加え、自社製品や株主優待券など生活に役立つものがもらえることがある株主優待は、家計にうれしい限りです。

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