米国株信用取引 お取引の流れ

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口座を開くと、自動的に預けている米国株式と現金が委託保証金になります。

用語集

委託保証金

米国株信用取引を行う際には、「委託保証金」と呼ばれる担保を口座に預け入れる必要があり、これにより委託保証金の2倍の売買が可能になります。委託保証金には現金(円・ドル)や米国株式(代用有価証券)が充当され、委託保証金は少なくとも2,500米ドル当相当の現金か米国株株式(代用有価証券)が必要です。米国株式は前日終値の70%(代用掛目変更銘柄を除く)、日本円は前国内営業日の当社確定レート(TTM)で米ドル換算した金額の95%で評価します。 詳しくは取引ルールをご覧ください。

信用新規建余力

米国株信用取引で取引可能な最大の金額は、委託保証金(※)の約2倍の金額ですが、2,500米ドル未満では0円になります。
※使用可能現金[ドル]+使用可能現金[円]のドル換算額(前国内営業日の当社確定レート(TTM))×95%+米国株代用換算額-建玉評価拘束金+決済損益

追証

取引等によって損失が発生すると、追加で委託保証金が必要となります。
これを「追証(おいしょう)」といいます。

リアルタイム維持率

追証が発生するまでの余裕の目安となる数値です。
損失の拡大等で低下し、30%を下回ると追証が発生します。

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