各商品のロスカット注文の取扱

松井証券では、システム障害が発生し、各商品におけるロスカット注文に影響があった場合、次のように対応します。

ロスカット口座(先物・オプション取引)におけるロスカットルールについて

ロスカット口座(先物・オプション取引)におけるロスカットルールに伴う発注は、当社が定める取引時間(※1)中において、市場の価格を受信して、条件に合致した場合に当社システムから行います。当社は、市場の価格を取引所、投資情報配信会社を通して受信しています。
そのため、取引所、投資情報配信会社におけるシステム、および投資情報配信会社と当社受信システムとの間の回線が正常に稼動して価格が配信され、当社システムが条件を審査できることがロスカットルールに伴う発注の前提となります。
取引所、投資情報配信会社におけるシステム障害、および投資情報配信会社と当社受信システムとの間の回線障害(以下、「価格配信の障害」)が確認され、先物・オプションの時価に影響があった場合には、当社はロスカットルールの条件に関する審査を行いません。価格配信の障害が復旧次第、ロスカットルールの条件に関する審査を再開します。
なお、価格配信の障害は当社のシステム障害に該当しないため、障害発生以前に受託していた注文の過誤処理は行いません。あらかじめご了承ください。

当社が定める取引時間(※1)中において、当社システムに不具合が発生し、価格が正常に当社に配信されているもののロスカットルールの条件に関する審査を行うことが出来ない場合には、障害復旧後の最初のロスカットルールの条件に関する審査により実際にロスカットルールに伴う発注が執行されたお客様を対象として証拠金状況を精査します。
当該精査にあたっては、障害復旧後の最初のロスカットルールの条件に関する審査を基準時点とし、10分間隔で遡る方法により行います。

また、上記と同様の状況により、ロスカットルールの条件に関する審査を行うことが出来ない場合において、審査が行われないことにより保有建玉がSQ等により決済されるお客様も精査の対象として証拠金状況を確認します。
当該精査にあたっては、売買の最終日の引け時点からロスカットルールの条件に関する審査を基準として、10分間隔で遡る方法により行います。

なお、いずれの場合も、精査時のロスカットラインは標準設定に基づき設定されているものとして証拠金を計算します。

  • ※1 リスクパラメータファイルの公表の遅延等の理由により、データ一括処理等のシステムメンテナンスが夜間立会開始時刻に終了しない場合があります。この場合の当社の取引開始時間は、システムメンテナンス終了後の当社が定める時刻からとなり、ロスカットルールの適用も、当該取引開始時間(システムメンテナンス終了後の当社が定める時刻)からとなります。

一日先物取引におけるロスカットルールについて

一日先物取引におけるロスカットルールの取扱いは、ロスカット口座におけるロスカットルールに準じます。


なお、ロスカットルールの条件に関する審査を行うことが出来ない場合において、審査が行われないことにより保有建玉が保有期限経過により決済されるお客様も精査の対象として証拠金状況を確認します。
当該精査にあたっては、新規建て取引を行ったセッションのレギュラー・セッション終了時点からロスカットルールの条件に関する審査を基準として、10分間隔で遡る方法により行います。

NetFx口座におけるロスカットルールについて

NetFx障害時の対応」をご参照下さい。

その他ご不明な点がありましたら、障害時の取扱いQ&A にてご確認ください。

ご質問・お問い合わせ

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0120-021-906IP電話:03-5216-0617
ネットストック口座を開設済みのお客様
0120-953-006IP電話:03-5216-8628

受付時間 / 平日 8:30〜17:00

リスクおよび手数料などについて

  • 当社WEBサイトに記載の商品等に投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、すべての商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品によっては、投資元本を超える損失が発生することがあります。WEBサイトに掲載された各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、当社WEBサイトの当該商品等の取引ルール、上場有価証券等書面、契約締結前交付書面、目論見書またはお客様向け資料などに記載されていますので、当該WEBサイトをご確認ください。