STEP1 取引可能金額を調べる:信用取引 お取引の流れ
余力情報画面を開く
- 【1】「日本株」を押す。
- 【2】「余力情報」を押す。
- 【3】「余力情報」を確認する。
口座を開くと、自動的に預けている株式と現金が委託保証金になります
余力情報画面を開く
- 【1】「日本株」を押す。
- 【2】「余力情報」を押す。
- 【3】「余力情報」を確認する。
口座を開くと、自動的に預けている株式と現金が委託保証金になります
用語集
委託保証金
信用取引を行う際には、「委託保証金」と呼ばれる担保を口座に預け入れる必要があり、これにより委託保証金の約3.3倍の売買が可能になります。
委託保証金には現金と株式(代用有価証券)が充当され、株式については前日の終値の80%に換算します。委託保証金は少なくとも30万円相当の現金か株式(代用有価証券)が必要です。
信用新規建余力
信用取引で取引可能な最大の金額
委託保証金(※)の約3倍の金額ですが、30万円未満では0円になります
※現金+(株式評価額×代用掛目<通常80%>)
追証
取引等によって損失が発生すると、追加で委託保証金が必要となります。
これを「追証(おいしょう)」といいます。
リアルタイム維持率
追証が発生するまでの余裕の目安となる数値です。
損失の拡大等で低下し、20%を下回ると追証が発生します。