現物取引と信用取引の違いを教えてください。

Q現物取引と信用取引の違いを教えてください。

A主に、以下の4点が現物取引と異なります。

取引にかかる費用

現物取引も信用取引も取引に委託手数料がかかりますが、信用取引は、その他に取引状況に応じて次の費用がかかります。また、買建と売建ではかかる費用が異なります。

  • 金利
  • 貸株料
  • 信用管理費
  • 名義書換料
  • 逆日歩(ぎゃくひぶ)
  • 権利処理手数料

金利・諸経費について(制度信用取引、無期限信用取引)

金利・諸経費について(一日信用取引)

取引を終了するまでの期間

<現物取引>
自身の現金と株式で取引するので、買ってから売るまでの期間に制限はありません。
<制度信用取引>
現金や株式を借りて取引するので、決められた期限までに返さなくてはいけません。この期限を「期日」と言い、松井証券のサービスでは約定日から6か月目の応当日の前営業日となっています。
<無期限信用取引>
原則として期限がありませんが、上場廃止、合併、株式併合、株式分割等の事象が発生した場合や、当社の与信管理の都合上、あるいは株式の調達が困難となった場合等において、期日が設定されることがあります。
<一日信用取引>
松井証券のサービス期日は新規建日の当日です。

取引できる銘柄

<現物取引>
上場している銘柄すべてが取引できます。
<制度信用取引>
取引できる銘柄に制限があり、上場銘柄のうち、金融商品取引所が指定する制度信用銘柄のみ取引が可能です(上場銘柄でも、制度信用銘柄に指定されるまでは取引できません)。また、制度信用銘柄には、新規売/新規買が共に可能な貸借銘柄と、新規買のみ可能な信用銘柄があります。
<無期限信用取引>
新規買は、原則、取引所に上場する全銘柄が上場初日から取引できますが、新規売では、当社が選定する銘柄のみ取引可能です。
※金融商品取引所の規制または当社独自の判断により、取扱対象外となる場合があります。

制度信用取引・無期限信用取引の取扱銘柄

<一日信用取引>
原則、無期限信用取引と同一銘柄です。

一日信用取引の取扱銘柄

※金融商品取引所の規制または当社独自の判断により、取扱対象外となる場合があります。

株式と現金の取扱い

信用取引では、新規買建で得た株式や新規売建で得た代金は担保として預けられるため、取引が継続中には原則として引き出せません。

制度信用取引の仕組み(買いの場合)

制度信用取引の仕組み(売りの場合)

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